第4回議事概要(6月20日)(16)
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/02 08:21 投稿番号: [55323 / 62227]
○宮原水産庁次長
それでは、項目に沿って進めたいと思いますが、1の調査の正当性に
ついて、今、阿南委員からご意見いただきましたが、ほかにご意見があればお願いし
ます。
○林委員
今のご意見を斟酌しまして、1つ目のポツと2つ目のポツを合わせて3つにし
て、最初は法的に正当性があるということ、そこに捕鯨条約8条も一緒にして第1項
にし、2つ目に、今行われている捕鯨調査は国際法上の正当な調査であるということ。
それから3つ目が、現在あるいは過去に、近年行われてきている妨害は不当なことで
あって、これを今までもPRはされているわけですけども、これまで以上にあらゆる
機会を通じてPRしていくべきであると。こういう3点にしてはどうかという意見で
す。
○高成田委員
これは両論併記みたいにするのですか。意見が異なっている場合には。
○宮原水産庁次長
今の段階では意見が異なったものは異なったまま書きます。それで、
また次の機会に議論していただいて、まとまるものがあればまとめていくということ
にしたいと思います。今の段階では、皆さん方のご意見を全部入れていくというとこ
ろでございます。
○高成田委員
それでは、まず1番のところで、私は正当な権利であるということはその
とおりだと思います。そしてまた、現状としていろんな妨害を受けているということ
もそのとおりだと思います。ただ、国際社会の中で、これ以上南極海における鯨類捕
獲調査を続けることが日本の評価を高めるとは思えないので、私は段階的に縮小して
いくという方向性をとったほうがいいというふうに思います。ただ、直ちにやめろと
言っているわけではありません、段階的に縮小という方向を目指すべきであるという
意見を持っております。
○谷川委員
再考するとか段階的に縮小するというご意見が出ましたけども、それならば
私も再度、態度表明というか意見表明します。やはりこの検討委員会の趣旨として、
鯨類捕獲調査を安定的に続けるために、今回シーシェパードの妨害があって混乱して
いるが、今後どうするかというのでこの委員会が招集されているわけですから、それ
も踏まえて、先ほど有識者の方も異口同音におっしゃっていましたが、ああいう過激
な環境テロリストの妨害があったからやめますというのは、それは筋が通らないでし
ょうということですね。だから、そうであれば、私はやめる理由は全くないという書
き方はこのままでいいと思います。
今日の有識者の方の感想も含めてですけど、国際的な批判、国際的な批判と皆さんお
っしゃるのですが、はたして国際的な批判とは何なのかということです。それは反捕
鯨の立場の人たちの批判であって、国際的批判があるというと、世界じゅうが日本に
対して何か悪いことをしているみたいなことを言っているように受け取られがちです
が、そもそもクジラを食料資源としてとって食べるという、そこのところでそれは駄
目だという人たちと、いや、伝統的に食べてきて何が悪いという人たちとの根本的な
違いですよね。だから、そこまでさかのぼって考えたときに、それをいろんな理由で、
知能が高いとかかわいいとか哺乳動物だとか何だかんだと言いって、とって食べては
駄目だと言う人たちの批判を国際的な批判と一言で言うことについては、私は気をつ
けなきゃいけないと思います。
それでは、項目に沿って進めたいと思いますが、1の調査の正当性に
ついて、今、阿南委員からご意見いただきましたが、ほかにご意見があればお願いし
ます。
○林委員
今のご意見を斟酌しまして、1つ目のポツと2つ目のポツを合わせて3つにし
て、最初は法的に正当性があるということ、そこに捕鯨条約8条も一緒にして第1項
にし、2つ目に、今行われている捕鯨調査は国際法上の正当な調査であるということ。
それから3つ目が、現在あるいは過去に、近年行われてきている妨害は不当なことで
あって、これを今までもPRはされているわけですけども、これまで以上にあらゆる
機会を通じてPRしていくべきであると。こういう3点にしてはどうかという意見で
す。
○高成田委員
これは両論併記みたいにするのですか。意見が異なっている場合には。
○宮原水産庁次長
今の段階では意見が異なったものは異なったまま書きます。それで、
また次の機会に議論していただいて、まとまるものがあればまとめていくということ
にしたいと思います。今の段階では、皆さん方のご意見を全部入れていくというとこ
ろでございます。
○高成田委員
それでは、まず1番のところで、私は正当な権利であるということはその
とおりだと思います。そしてまた、現状としていろんな妨害を受けているということ
もそのとおりだと思います。ただ、国際社会の中で、これ以上南極海における鯨類捕
獲調査を続けることが日本の評価を高めるとは思えないので、私は段階的に縮小して
いくという方向性をとったほうがいいというふうに思います。ただ、直ちにやめろと
言っているわけではありません、段階的に縮小という方向を目指すべきであるという
意見を持っております。
○谷川委員
再考するとか段階的に縮小するというご意見が出ましたけども、それならば
私も再度、態度表明というか意見表明します。やはりこの検討委員会の趣旨として、
鯨類捕獲調査を安定的に続けるために、今回シーシェパードの妨害があって混乱して
いるが、今後どうするかというのでこの委員会が招集されているわけですから、それ
も踏まえて、先ほど有識者の方も異口同音におっしゃっていましたが、ああいう過激
な環境テロリストの妨害があったからやめますというのは、それは筋が通らないでし
ょうということですね。だから、そうであれば、私はやめる理由は全くないという書
き方はこのままでいいと思います。
今日の有識者の方の感想も含めてですけど、国際的な批判、国際的な批判と皆さんお
っしゃるのですが、はたして国際的な批判とは何なのかということです。それは反捕
鯨の立場の人たちの批判であって、国際的批判があるというと、世界じゅうが日本に
対して何か悪いことをしているみたいなことを言っているように受け取られがちです
が、そもそもクジラを食料資源としてとって食べるという、そこのところでそれは駄
目だという人たちと、いや、伝統的に食べてきて何が悪いという人たちとの根本的な
違いですよね。だから、そこまでさかのぼって考えたときに、それをいろんな理由で、
知能が高いとかかわいいとか哺乳動物だとか何だかんだと言いって、とって食べては
駄目だと言う人たちの批判を国際的な批判と一言で言うことについては、私は気をつ
けなきゃいけないと思います。
これは メッセージ 55322 (r13812 さん)への返信です.
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