さあ!諸君!捕鯨問題だ!

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

第3回議事概要(6月1日)(20)

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/07/08 20:55 投稿番号: [54840 / 62227]
我々船員の常識では、船舶での体当たり、それから、ランチャーによる酪
酸の撃ち込み、発煙筒の投げ込みなど、海賊と何ら変わりのない行動をとる
船舶については、警告後、制止に従わなければ撃沈されても文句は言えない
のでございます。しかし、国際法では海賊とは言えない、旗国に遺憾の意を
表す、国内法で対処できないとか、この論議を毎年繰り返して聞くたびに日
本国民として失望するばかりでございます。
特に政府関係者の皆さんに、乗組員は放水という手段のみで自衛するとい
うことしか許されておりません、とても我々の気持ちが理解されているとは
思えません。また、相手の映像ばかりが宣伝されまして、船団の出航・入港
は情報漏えいを理由に秘密ということで行われて、まるでこちらが悪いこと
をしているような印象を持つ、若い乗組員は非常につらいことでございます。
また、シーシェパードの妨害を受けながら、心配する家族への連絡さえ規制
されております。自分の親兄弟、それから、ガールフレンドに対しても、胸
を張って誇りを持てるような職場環境にする必要があると思います。
次に、政府に望むことといたしまして、商業捕鯨再開のために今後も必要
な調査は完璧に実施する決意であります。しかし、反捕鯨団体の妨害行為対
策は我々船員の業務ではございませんし、我々にその権利もありません。日
本国民の安全を守るのは当然国家の責務でありまして、海上保安庁の巡視船
などの派遣を強く希望いたします。シーシェパードは、狡猾な職業的反捕鯨
団体でございます。日本が毅然とした態度を示せばやってくることはないと
思います。
一NGOが南極海に3隻の船を送り妨害を行うには、当然、巨額の費用が
必要となるはずです。茶の間でテレビを見るアメリカの視聴者も毎年同じ映
像を見れば当然飽きてくると思います。大切なのは日本政府の主権を守る毅
然とした態度でございます。日本国民を守るという国家として当然の責務を
遂行していただきたいと思います。その上で、我々乗組員に安全な調査活動
に専念させていただければと思います。
また、鯨類捕獲調査は商業捕鯨ではございません。我々の努力の範疇を超
えた副産物の販売不振が、乗組員の生活に影響を及ぼすことのないように対
処していただければと思います。副産物の販売につきましては、国で責任を
持っていただき、多くの国民に鯨類の消費拡大を図っていただければ、乗組
員の労苦も報われると思っております。
次に、母船キャッチャーの居住性と長期航海の影響ということでございま
す。先ほど申しましたとおり、現在、共同船舶には調査母船が1隻と、いわ
ゆるキャッチャーボートと呼ばれる標本採集船が3隻ございます。そのほか
に目視調査専用船が1隻あります。このキャッチャーボートにつきましては、
共同船舶になってから新造した船でございます。母船は、先ほど申し上げま
したとおり、遠洋トロール漁船を改造した、船齢が20年を超える船舶でござ
います。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)