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じゃ、やるか。

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2004/11/02 23:45 投稿番号: [5301 / 62227]
その1:蓄養マグロ。

>いくつかサイトを確認した中で、価格の低迷を蓄養のせいとしているサイトがありますが、これは私は間違いだと思います。

影響ないと言ってくれるサイトを捜したが、言及してあるのは皆、影響ありだった。しかし自論に都合が悪いので「間違い」だとするということだね。
自分の都合だけを論拠に決めてもしょうがないんだけどねえ。

>元々狙う購買層自体が違う、路線を代えても代用品としての扱いにしかならないという訳ですから、天然と蓄養が競合になりにくいという事は分かりますよね。
>蓄養が天然と同等ではない事は分かりましたね。代替品も所詮代替品でしかない、マグロのようなステータス性を売り物にしている商品については競合するのは同じものと言う事です。

http://aikij.com/tunaproud/shikyo/
平成16年9月10日(金)記事や平成16年10月8日(金)記事を見るんだね。
技術ってえのは日進月歩でね、それに経済原則もほぼ普遍的に有効だ。

>安い天然マグロが大量に輸入されるようになり、価格破壊が起こった。
>天然マグロの魚価が下がったのは、これが主な原因でしょう。

クロマグロの漁獲高(日本)は大きく減少している。
知ってるように漁獲高が大きかったときというのは、遠洋漁業によって日本が大量に漁獲していたときだ。
やがて資源ナショナリズムと資源保護から日本の漁獲に制限が加えられるが、なんのことはない外国が捕って日本に売るだけの話だ。
しかしクロマグロの資源は依然として減少傾向であり、経済格差からくる若干の低価格はあっても価格破壊になどならない。天然物の輸入ではクロマグロの高級部位であるトロの供給は「爆発的に増え」たりしてないんだよ。
価格破壊が起きるのは、蓄養の著しい普及により本来希少であるはずのトロの供給が大幅に増加したからだよ。
「安い天然マグロ」の輸入じゃない。量が限られて高く売れるものを殊更安く売るのは経済原則に反する。
天然物が高く売れた現実があるからこそ養殖は成り立つんだぜ。

その2:競合

>牛丼屋さんじゃあるまいし、ことマグロ、それも本マグロに関して同じ調理法で同じものを腹いっぱい食べるなんて聞いた事ないですが。

答えになってないな。それに、料理屋で鮪づくし、鯨づくしって聞いたことないのかい?
別に食品店でもいい。鮮魚売り場で刺身買うのに鯨とホンマグロが並んでた。量からみてメインディッシュはどちらか一つで十分だし、財布もそれが妥当。で、どっちを買うんだい?

鯨は所詮、魚扱いが主流の食い物なんだよ。食事量と支出が限られている以上、必ず他の食品とは支出でバッティングする。
最も経済的に重要な用途が刺身であり、しかも食感までそこそこ似ているという点で、俺は高級マグロ以上に好適にバッティングする食材を知らない。

食事量と支出の原則を否定できるか、もっと好適にバッティングし鯨の影響を吸収してしまう食材を挙げれるかい?
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