佐久間淳子が収支予算書を読み解く(1)
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/02/25 19:56 投稿番号: [52426 / 62227]
(財)日本鯨類研究所の収支予算書の読み解きを試みます。
http://twitter.com/shimanomusume/status/40774996934533120
まず、1年前の平成21年度(平成21年10月1日〜22年9月30日)の収支予算書を読み解いた拙稿をご覧下さい。→ http://www.janjannews.jp/archives/2967841.html
http://twitter.com/shimanomusume/status/40775367006363648
この記事に、収支予算書の副産物収入の金額に注目して「多くても500頭前後というのが最初からの計画だった可能性はある。」と3月31日に書いておいたところ、4月12日に鯨研が発表した実際の捕獲頭数は、クロミンククジラ506頭とナガスクジラ1頭。
http://twitter.com/shimanomusume/status/40775737468264448
2010年4月7日の赤松農水大臣が衆議院農林水産委員会で「「ほぼ予定した調査捕鯨頭数を確保できたということ」と答弁していますから、なおはっきりしました。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/174/0009/17404070009006a.html
http://twitter.com/shimanomusume/status/40775869077127168
しかし、赤松大臣はその後4月13日には記者に対しては「ほぼ、その半分、約1,000頭と言われてますが、その半分ぐらいしか、調査捕鯨することはできなかった」と。
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/100413.html
SSのせいで捕れなかった、ナガスは大きすぎてダメだったと。
http://twitter.com/shimanomusume/status/40776038040469504
捕獲計画書自体にはクロミンククジラ850±10%(765〜935頭)、ナガスクジラ50頭、ザトウクジラ50頭とありますので、計画書上は最大1035頭の規模です。しかしザトウについてはIWCの正常化の動きを尊重して見送り、というのが2007年に示した日本の姿勢。
http://twitter.com/shimanomusume/status/40776155426459648
だから最大985頭というのが、表向きの日本の捕獲計画、ということになります。赤松農水大臣が当時記者に示した「約1000頭」はたぶんこの数字です。
http://twitter.com/shimanomusume/status/40776282304155648
確かに昨年の捕獲数計507頭は「約1000頭」の半分ではありますが、衆議院農林水産委員会で赤松農水大臣が答弁したように「ほぼ予定した調査捕鯨頭数を確保できた」のであれば記者に「1000頭の半分しか捕れなかった」と説明するのはおかしい。でも記者はこのズレを指摘しない
http://twitter.com/shimanomusume/status/40776524135137281
赤松農水大臣も、そんなところ記者はつつかないし取材もせず自分が話したとおりに報道すると高をくくっていたのでしょう。バカにされたものですね、マスコミは。
http://twitter.com/shimanomusume/status/40776563779698689
いずれにせよ、捕獲計画書に盛り込まれている捕獲種と捕獲頭数とは別に、実際に下される捕獲数が決められている、ということがわかりました。
http://twitter.com/shimanomusume/status/40776764493922304
ですから、実際の捕獲予定と結果としての捕獲数は、さまざまな角度で比較検討しないと、「単にSSのせい」とはいいきれないのです。
http://twitter.com/shimanomusume/status/40776842449260545
余談ですが、捕獲頭数だけでなく鯨肉(調査副産物)の量もあらかじめ決まっているようです。
http://twitter.com/shimanomusume/status/40776949659869184
2007年2月20日の農水大臣が定例記者会見の際、日新丸火災につい
http://twitter.com/shimanomusume/status/40774996934533120
まず、1年前の平成21年度(平成21年10月1日〜22年9月30日)の収支予算書を読み解いた拙稿をご覧下さい。→ http://www.janjannews.jp/archives/2967841.html
http://twitter.com/shimanomusume/status/40775367006363648
この記事に、収支予算書の副産物収入の金額に注目して「多くても500頭前後というのが最初からの計画だった可能性はある。」と3月31日に書いておいたところ、4月12日に鯨研が発表した実際の捕獲頭数は、クロミンククジラ506頭とナガスクジラ1頭。
http://twitter.com/shimanomusume/status/40775737468264448
2010年4月7日の赤松農水大臣が衆議院農林水産委員会で「「ほぼ予定した調査捕鯨頭数を確保できたということ」と答弁していますから、なおはっきりしました。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/174/0009/17404070009006a.html
http://twitter.com/shimanomusume/status/40775869077127168
しかし、赤松大臣はその後4月13日には記者に対しては「ほぼ、その半分、約1,000頭と言われてますが、その半分ぐらいしか、調査捕鯨することはできなかった」と。
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/100413.html
SSのせいで捕れなかった、ナガスは大きすぎてダメだったと。
http://twitter.com/shimanomusume/status/40776038040469504
捕獲計画書自体にはクロミンククジラ850±10%(765〜935頭)、ナガスクジラ50頭、ザトウクジラ50頭とありますので、計画書上は最大1035頭の規模です。しかしザトウについてはIWCの正常化の動きを尊重して見送り、というのが2007年に示した日本の姿勢。
http://twitter.com/shimanomusume/status/40776155426459648
だから最大985頭というのが、表向きの日本の捕獲計画、ということになります。赤松農水大臣が当時記者に示した「約1000頭」はたぶんこの数字です。
http://twitter.com/shimanomusume/status/40776282304155648
確かに昨年の捕獲数計507頭は「約1000頭」の半分ではありますが、衆議院農林水産委員会で赤松農水大臣が答弁したように「ほぼ予定した調査捕鯨頭数を確保できた」のであれば記者に「1000頭の半分しか捕れなかった」と説明するのはおかしい。でも記者はこのズレを指摘しない
http://twitter.com/shimanomusume/status/40776524135137281
赤松農水大臣も、そんなところ記者はつつかないし取材もせず自分が話したとおりに報道すると高をくくっていたのでしょう。バカにされたものですね、マスコミは。
http://twitter.com/shimanomusume/status/40776563779698689
いずれにせよ、捕獲計画書に盛り込まれている捕獲種と捕獲頭数とは別に、実際に下される捕獲数が決められている、ということがわかりました。
http://twitter.com/shimanomusume/status/40776764493922304
ですから、実際の捕獲予定と結果としての捕獲数は、さまざまな角度で比較検討しないと、「単にSSのせい」とはいいきれないのです。
http://twitter.com/shimanomusume/status/40776842449260545
余談ですが、捕獲頭数だけでなく鯨肉(調査副産物)の量もあらかじめ決まっているようです。
http://twitter.com/shimanomusume/status/40776949659869184
2007年2月20日の農水大臣が定例記者会見の際、日新丸火災につい
これは メッセージ 52425 (r13812 さん)への返信です.
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