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Re: 過去2回のラウンドとは調査手法も変

投稿者: kasugabe2000 投稿日時: 2011/02/25 09:23 投稿番号: [52419 / 62227]
>   http://www.iwcoffice.org/sci_com/workshops/SHMworkshop.htm
ここにあるIWC提出論文が概要でも理解できれば、調査法の違いをそれぞれのバイアス補正という形で平準化していることがわかるはずなのですが...


同じIWC科学委員会の報告書では、第3ラウンドのこれまでのデータをもとに従来の手法に基づいて求めた各種試算結果が過去より少ないことについて、

実際に資源量が減った。
たまたま、調査時に調査海域にいたミンククジラが少なかった。
過去2回のラウンドとは調査手法も変わっているので、同列に比較して増減を論じられない。
の3つの仮説が記され、現段階では判断できないとしている。


IWC2001年のIWC科学委員会で討議したミンククジラ資源量の評価の議論を科学委員会の報告書(http://luna●pos●to●/whale/iwc_sc01_10.html)


http://luna●pos●to●/whale/jpn_zat_minke.html


そのままではリンク張りが不可能なので●を.に置き換えて検索ください。



また、aplzsiaさんやR君が憎み続けてる松田さんや加藤さんの論文でも勿論「バイアス修正したから大丈夫」なんて乱暴な事は言ってません(笑)

pubdb.kaiyodai.ac.jp/make_theme.php?bango=40817069


Overview of minke whale sighting surveys conducted on IWC/IDCR and SOWER Antarctic cruises from 1978/79 to 2000/01.(Matsuoka, K., Ensor, P., Hakamada, T., Shimada, H., Nishiwaki, S., Kasamatsu, F. and Kato, H.:2003)J. Cetacean Res. Manage. :5(2):173-201
国際捕鯨委員会(IWC)が主催する国際鯨類調査10カ年計画(IDCR)および南大洋鯨類総合生態系調査計画(SOWER)の下で行われた23年間にわたる(南極海)クロミンククジラ国際鯨類資源調査の概要と調査法、調査時期、発見種組成、分布、資源量の総合的解析。調査は論文作成時点において第三周目の周極調査に入っているが、各周極調査間において調査コースの設定方式、カバーする緯度帯、また海氷の拡張状況が異なり、これらが推定値に影響を及ぼしていると思われた。加藤は調査計画のIWC実施責任者を努め、論文の構成と、著者間の調整と分析指導および考察を担当した。





元の生息密度や群の大きさが判ってないところに、調査海域も目視船を走らせるコース設定の方法など計測方法を変えて調べてるんだから「此処はもっと密度が高いはず...」などとバイアス調整したってその正確さは期待できません。



どちらにしてもこの先再開する商業捕鯨は捕鯨させたくないだけの国がたくさん加入してるIWCではなくて、新しい「鯨を商業捕獲対象として資源管理するための国際機関」でやる事になるので日本の推定数以外は無視して構わないです(笑)


「岡村寛」「北門利英」
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/workshops/SHM/SCJ11AE1.pdf




そして以下はお定まり、toripanさんのコピペからw


南極のクロミンク一種だけに限定しても、現在言われてる最新の「推定生息数71万2千頭」↓

Annex G
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SCRepFiles2010/Annex%20G%20FINAL-sq.pdf
【2010年・岡村・北門推定[91'〜2001'のデータからの分析で712,000](中央値)】

これには誰かさんの十八番「IWC科学委員会での合意」は無いのですが、どの道「商業捕鯨をさせない為の委員会」になっているIWCに加盟した状態での商業捕鯨再開は不可能ですので、
日本が商業捕鯨を行うのは「IWC脱退後・捕鯨国だけの国際機関での管理下に於いて」という事になります。だからその時は当然「捕鯨を絶対にさせたくない反捕鯨国の算出した推定生息数」との合意を形成する必要など無く、日本の学者が算出した推定生息数での捕獲枠算出⇒操業となりますので軽く5,000頭以上もの捕獲が可能ですし、一頭あたりの歩度(これも可食部)を5トンで計算すれば最低でも2万5千トン以上もの鯨肉生産量になります。(因みに推定生息数17万頭程度の北大西洋ミンクからノルウェー885頭(基本捕獲枠)とアイスランド200頭の計1085頭もの捕獲枠が出ていますので、捕獲圧からみて上記72万頭居る南極クロミンクから5000頭以上という数字もか
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