JARPAの話
投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/10/09 13:08 投稿番号: [4913 / 62227]
なにやら余りにもナニなヨタ話に鯨研が怒ったのか知らんですが、格調高く南氷洋の調査に関して追加されています。
「南半球産ミンククジラ(クロミンククジラ)捕獲調査(JARPA)関係の研究活動」
http://www.icrwhale.org/03-B.htm
赤外線カメラで悪天候時でも観察しているとか、新型の弾頭試しているというのも面白そうだけれど。
興味を引くのが、普通に鯨類全般の目視調査して、クロミンクの捕獲調査をするだけではなく、幅広い分野で調査しているということ。
>(a.4.3.4) 南極海の海洋構造とその年々変動に関する研究(松岡耕二、木和田広司、矢吹崇、須賀利雄、花輪公雄(東北大)、渡辺朝生(中央水研))
JARPAにおける海洋観測は1987/1988年からXBT、1997/1998年からXCTD、CTD、EPCS(表層環境モニタリング装置)による海洋観測が実施されている。
今後は海洋構造と鯨類分布の詳細な比較検討を行う予定である。
→温暖化の影響なんかも、フォローできるのでしょうね。海洋の変化と鯨類の分布の関係を調べて行くと。地味だけれど誰かが調べないといけない問題。
>(a.4.6.1) 他の大型鯨種の系群構造
①ザトウクジラ(ルイス・パステネ、後藤睦夫、上田真久、西脇茂利、パー・パルスボール(アメリカ・カリフォルニア州立大学バークレー校))
②シロナガスクジラ(リック・レダック(アメリカ・南西水産科学センター:SWFSC)、アンディー・ディゾン(SWFSC)、ルイス・パステネ、後藤睦夫、加藤秀弘(遠水研)、ボブ・ブラウネル(SWFSC))
南西水産科学センター(SWFSC)との共同研究で、南半球のピグミーシロナガスクジラとシロナガスクジラの遺伝学的な差異を明らかにするため
③シロナガスクジラ(キャロル・コンウェイ(アメリカ・カリフォルニア州立大学デービス校)、上田真久)
カリフォルニア州立大学デービス校との共同研究で、核DNAのイントロン領域における遺伝的変異性を指標に、世界各地から採集した標本を用いてシロナガスクジラの系群構造の解析を行っている。
④ナガスクジラ(後藤睦夫、マルチネ・ベルーベ(アメリカ・カリフォルニア州立大学バークレー校)、上田真久、石川創、西脇茂利、ルイス・パステネ)
2000/2001年JARPAでバイオプシーにより南氷洋で採集された9検体、JARPNのバイオプシー(2検体)と日本周辺で混獲・座礁した標本(4検体)5検体および既報の北大西洋、地中海、東太平洋の標本データ(55ハプロタイプ)を基にmtDNAの制御領域の塩基配列に基づくナガスクジラの海洋間の系統解析を行った。
→ちゃんと国際協力してクロミンクだけではなく、ザトウ・シロ・ナガスも押さえようとしている。誰だ“殺してナンボの調査捕鯨”と書いたのは!
日本の自前の金を使ってキチンとやるべきことをやっているではないか。
「南半球産ミンククジラ(クロミンククジラ)捕獲調査(JARPA)関係の研究活動」
http://www.icrwhale.org/03-B.htm
赤外線カメラで悪天候時でも観察しているとか、新型の弾頭試しているというのも面白そうだけれど。
興味を引くのが、普通に鯨類全般の目視調査して、クロミンクの捕獲調査をするだけではなく、幅広い分野で調査しているということ。
>(a.4.3.4) 南極海の海洋構造とその年々変動に関する研究(松岡耕二、木和田広司、矢吹崇、須賀利雄、花輪公雄(東北大)、渡辺朝生(中央水研))
JARPAにおける海洋観測は1987/1988年からXBT、1997/1998年からXCTD、CTD、EPCS(表層環境モニタリング装置)による海洋観測が実施されている。
今後は海洋構造と鯨類分布の詳細な比較検討を行う予定である。
→温暖化の影響なんかも、フォローできるのでしょうね。海洋の変化と鯨類の分布の関係を調べて行くと。地味だけれど誰かが調べないといけない問題。
>(a.4.6.1) 他の大型鯨種の系群構造
①ザトウクジラ(ルイス・パステネ、後藤睦夫、上田真久、西脇茂利、パー・パルスボール(アメリカ・カリフォルニア州立大学バークレー校))
②シロナガスクジラ(リック・レダック(アメリカ・南西水産科学センター:SWFSC)、アンディー・ディゾン(SWFSC)、ルイス・パステネ、後藤睦夫、加藤秀弘(遠水研)、ボブ・ブラウネル(SWFSC))
南西水産科学センター(SWFSC)との共同研究で、南半球のピグミーシロナガスクジラとシロナガスクジラの遺伝学的な差異を明らかにするため
③シロナガスクジラ(キャロル・コンウェイ(アメリカ・カリフォルニア州立大学デービス校)、上田真久)
カリフォルニア州立大学デービス校との共同研究で、核DNAのイントロン領域における遺伝的変異性を指標に、世界各地から採集した標本を用いてシロナガスクジラの系群構造の解析を行っている。
④ナガスクジラ(後藤睦夫、マルチネ・ベルーベ(アメリカ・カリフォルニア州立大学バークレー校)、上田真久、石川創、西脇茂利、ルイス・パステネ)
2000/2001年JARPAでバイオプシーにより南氷洋で採集された9検体、JARPNのバイオプシー(2検体)と日本周辺で混獲・座礁した標本(4検体)5検体および既報の北大西洋、地中海、東太平洋の標本データ(55ハプロタイプ)を基にmtDNAの制御領域の塩基配列に基づくナガスクジラの海洋間の系統解析を行った。
→ちゃんと国際協力してクロミンクだけではなく、ザトウ・シロ・ナガスも押さえようとしている。誰だ“殺してナンボの調査捕鯨”と書いたのは!
日本の自前の金を使ってキチンとやるべきことをやっているではないか。
これは メッセージ 4911 (ts657738 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/4913.html