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Re: カオス理論

投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2010/10/16 21:32 投稿番号: [48649 / 62227]
また、自分の間違いを誤魔化すためにあさっての方向に引きずり込もうとしているな。

>自然状態の生息数Kに対する、現在の実際の生息数の比率によって、繁殖率が変わってくるということを考えれば(Msg.48560)

その説明のどこに(Msg.48560)のことを説明した部分があるのかな。そして、

>この全文を通して読めば、現在生息数がKに近いところでは個体数の増減がカオス的な挙動をするというふうな、1970年代のロバート・メイの理論まで包摂しうるモデル枠組みになっていることがわかると思います。(Msg.48609)

どこに「現在生息数がKに近いところでは個体数の増減がカオス的な挙動をする」の説明があるんだ?

>アリエナイです。
>成熟雌の年間妊娠率が75%程度で、乳児死亡率の非常に高いナンキョク(クロ)ミンククジラで、密度条件が良ければ生息数全体に対する年増加率が64%から51%なんてどう考えてもありえないです。

でもね、RMPはそういう生物学的特性を排除するんだよ。捕鯨派が散々こういう生物学的特性に基づいて、生息数を割り出すのに、反捕鯨派学者が確実性を盾に認めなかったじゃないか。だから、生物学的特性を排した純統計学的手法を提案したのでしょう。どっちにしろRMPではそういう場合だって計算する。

>一般にある系群の現在生息数が環境収容力K=P(0)の60〜70%あたりでヒゲクジラ類は最大の増殖率を示すと、おおまかに考えられているのですが、そうすると(P(t)/P(0))は0.6〜0.7ですね。

あなたは、「現在生息数がKに近いところでは」と言っているでしょう。どうして「P(t)/P(0)は0.6〜0.7」とか分かるわけ?可笑しいでしょうに。それから、未成熟雄や新生児がどのくらいの割合でいるかなどという生物学的特性を排除しているのが、RMPだよ。r君に良く教えてもらうことだね。年から年中言っているじゃないか。知らなかったの?

そもそも、この話はRMPもある条件でならカオス的挙動を示すという指摘です。あなたが「現在生息数がKに近いところでは個体数の増減がカオス的な挙動をする」というから、そうではなく、増加率が極めて高い所でカオス的挙動を示すという具体例だ。で、こんなことはカオス理論では当たり前です。それでこの話を鯨限定にして誤魔化そうとするのが、aplzsia流の詭弁法であるわけ。

結局、「自然状態の生息数Kに対する、現在の実際の生息数の比率によって、繁殖率が変わってくる」も「現在生息数がKに近いところでは個体数の増減がカオス的な挙動をする」も根拠がない妄言だった、それどころか基本的な間違いだということだね。

ちなみに増加率が1.5に近いゾウムシ(違うかもしれない)では、周期的な増減をすることが実験的に確認されている。クジラだって生息数が環境収容量を越えれば、生息数が減少するね。そんなことは当たり前だし、それに異論をつけてどうするのさ。
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