さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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そんな話じゃない

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2004/10/03 22:03 投稿番号: [4823 / 62227]
>   この(俗にいう調査捕鯨という)プロジェクトは単純にクジラを捕獲しているだけではなく、目視調査を行って資源量の確認を行っている。
  北西太平洋で航路上に発見できる鯨類であれば全て含まれる。例えばミンククジラだけ特別に発見しようとしているとか、マッコウだけ別に調べるということではない。

→鯨研によれば、イワシ鯨の目視調査を開始したのは1994年である。
目視調査は先ずミンクから始め、次第に範囲を拡大したのではないか?

>同じ航海で同じ船団、同じ要員で鯨類を同時に同じ手法で調査している訳です。
>こうした状況にあって北西太平洋においてミンククジラとニタリクジラの資源については合意されている。しかし、北西太平洋のイワシクジラとマッコウは信用できないという

→おまえが書いているのは、どうやって数を数えたかという問題だろう。   しかし目視調査は毎年北太平洋全部をカバーする訳ではない。   それを基にして全体を推定する(extrapolate)   作業が必要だ。  
科学委員会で問題にされているのは、そこの部分である。
日本の推定は、先ず1997年と2001年の7、8及び9区の目視調査から、4909頭という数字を割り出し、それを基準に北大西洋全体を28400頭の推定値をはじき出した。
問題とされているのは、そのextrapolation に係数として用いられているのが、30年前の捕鯨時代の探鯨船のデータであったことである。
従って問題は「信用できる」「できない」と言った事ではない。
適切な手法について議論がなされているだけである。

ところで北太平洋ミンクの推定生息数は日本のデータを基としたBUCKLAND等の計算による物で、1992年にIWCに採用された。   この際の手法は上記のイワシとは異なっていたようだ。

>それはIWCの怠慢だ。

いくら掲示板で叫んでも、それがIWCの目にとまる可能性は無い。   幸い日本もIWCの重要なメンバーであるから、おまえはもたもたしている日本、特に鯨研を批判すべきだ。
私の印象では日本は殺したくなった順に推定を小出しにしている。
どっちにしても調査の名を借りて殺せない鯨については怠けている。
そうでなければ「えー!   そんなに殺したのか?」と言われたくないのだ。

それが証拠に、シロ、ナガス、ザトウについては黙っている。

ナガスなんて頭数にすればかなりの数に回復し、一頭60トンもあるからバイオマスではイワシより遥かに大きく、黙々と魚を食っているかもしれないのに。
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