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>まあ素直じゃねーっていうかなんというか

投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/10/02 08:04 投稿番号: [4812 / 62227]
  まあ、“日本語の理解能力が根本的に破綻している”っていうかなんというか。
  世間にはこういった荒唐無稽な発想というのは通用しない。
  #4673が理解できない?
  これはね。

  実際に水産資源を巡って人間と鯨類が競合していると指摘して、鯨研の主張を正当だと書いているのがまず1点。
『   「JARPNⅡで最も優先される課題は、鯨類の餌として消費される生物種の量や嗜好性を調べて鯨類の摂餌生態を解明するとともに、それらの相互関係を基にした生態系モデルの構築を進めて、鯨類を含む日本周辺海洋生物資源の複数種一括管理に貢献することにあります。」だから、この鯨研の主張が正当なものだろうと思う。   』

  次にイワシクジラ資源が合意できていないという点に関して。
『   この(俗にいう調査捕鯨という)プロジェクトは単純にクジラを捕獲しているだけではなく、目視調査を行って資源量の確認を行っている。
  北西太平洋で航路上に発見できる鯨類であれば全て含まれる。例えばミンククジラだけ特別に発見しようとしているとか、マッコウだけ別に調べるということではない。
  その上でミンククジラやニタリクジラというのは資源量が確定している。その同じ調査でイワシクジラやマッコウクジラだって目視調査をしている。同じ航海で同じ船団、同じ要員で鯨類を同時に同じ手法で調査している訳です。
  北西太平洋と南氷洋の日本の調査は同じ船団で、基本的には同じ要員で行われている。
  IWCのSOWERであれば、日本から費用・船・要員を出している訳でこれも目視調査としては違うものではない。同じような調査をそれぞれ別の海域で行われているに過ぎないのが南氷洋と北西太平洋の鯨類資源調査の現状だ。   』
『   こうした状況にあって北西太平洋においてミンククジラとニタリクジラの資源については合意されている。しかし、北西太平洋のイワシクジラとマッコウは信用できないという。
  不確実性云々を言うならSOWERと日本の調査全てが、信用できないということにならないとおかしい。   』

◎ 私はこの状況がおかしいと指摘している。
・不確実性云々をいうなら、SOWERだって調査捕鯨だって結果を信用することができないはずではないか。
・しかし、南氷洋クロミンクや、北西太平洋のミンクやニタリは合意できるという。
・同じ調査で、当然同じ手法/要員で行われているイワシ/マッコウクジラは合意できない。
→それはIWCの怠慢だ。

◎モラトリアムは1990年までに包括的評価を終了していないと、モラトリアム条項に引っかかる。1990年までに鯨類資源に関する評価をして、ゼロクォータの修正およびそれ以外の捕獲限度の設定を検討することが明文化されている。

→モラトリアムの規定、それは1990年で期限切れの規定。現在適応させるのは規定に反している。これもまたIWCの怠慢だ。約束違反をしていい国際条約など意味がない。国際社会からIWCの存在意義が軽んじられることにつながる。
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