Re: 日本の捕鯨/小規模捕鯨<訂正>
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/07/07 16:33 投稿番号: [45521 / 62227]
あわわ。
>この漁法は20世紀初頭前後にはじまった。1982年、房総沖の
>ツチクジラ漁のためにグリーナー・ハプーンガンが導入され
1982年じゃなく1892年ですね。
>off the Boso coast introduced Greener harpoon guns in 1892
スキャナーのほうが私より賢いw
Greener harpoon gunでググルと写真もいっぱい出てくるけど、
http://www.nmm.ac.uk/visit/exhibitions/on-display/atlantic-worlds/themes/trade-and-commerce/?item=51これがいちばん1880年代、1890年代の雰囲気出してると思います。
W.W. Greenerというのがオリジナル制作者の名前だね。英国、バーミンガム製。
まわりの展示品から見ると、マッコウクジラ漁に使われてたみたいだけれど、
船が1886年に北極圏で氷山あるいは氷塊とぶつかって沈没した、というところ
から、ホッキョククジラ漁も示唆してるね。
房総沖で捕ってるツチクジラはIWCの管轄する「大型鯨類」には含まれない
と水産庁は主張しているようだけれど、ミンククジラより大きいのだから、
根拠薄弱でしょうね。
もうちょっとカッチリした根拠としてはIWC創設時の文書に鯨類の一覧表が
あって、これに記載されていないというのがあるけど、これもよくわからない。
1994年発効の国連海洋法条約でツチクジラを含むアカボウクジラ科、その他
ネズミイルカ科(イシイルカがこれに入る)、淡水イルカを除くすべての
イルカ類が高度回遊種として付表記載され、国際管理が要請されている
のだから、IWC管轄に付け加えるのが法理の健全な理解だと思いますがね。
これは メッセージ 45501 (aplzsia さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/45521.html