賄賂強要、脅迫よりももっと悪いものだ
投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/09/19 22:04 投稿番号: [4519 / 62227]
これはアメリカ人の学者が、当時のレーガン大統領に対して手紙で意見表明したもの。
それを日本に紹介したのが、あのニコルさん。
日本人以外の人間が見ても、アコギなやり口に見えていたということ。
アメリカ人自身から見ても人種差別に見えるし、そもそも国際条約上の権利を放棄させる強要行為なぞ「賄賂強要、脅迫よりももっと悪いものだ」、それを我々が行うのかと痛烈に非難している。
これを紹介している「海洋記」C.W.ニコル(河出書房新社)は、ひどくノドカな日本の捕鯨賛歌の本ではある。
>アメリカ合衆国は、IWC加盟国に対して異議申立てを認めることに同意しました。ところが、日本がその権利を行使しようとすると、米国は経済制裁をもって日本を強要しました。ご存知のように、南アフリカが米国に対して類似の処置を行ったとき、ケネディ上院議員は、それを「賄賂強要、脅迫よりももっと悪いものだ」と非難しました。しかし、同じことでも我々自身が行うのはかまわない、とでも言うのでしょうか。これは日本いじめや人種差別の表れだとみている人もかなりいます。そのようなイメージを外国に対して与えることを米国国民が望んでいるとは思えません。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1 aa&sid=1834578&mid=2362
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1 aa&sid=1834578&mid=2362
そもそもが、日本の捕鯨からの撤退とアメリカ200海里の漁業がリンクしていないというなら、何故ワザワザこの手紙が書かれた当時にアメリカ人が自国の大統領に対して、「賄賂強要、脅迫よりももっと悪いものだ」とまでケネディを引き合いに出してまで批判する必要があったのか?
人質取って脅迫まがいの行為をしていたからに他ならない。
http://luna.pos.to/whale/jpn_zadan2.html
『斉藤 日本はこの項に異議申し立てをしたけれど、この年の IWCは 84年のワクをださなかった。出漁直前になってどうするかで日米協議が行なわれ、結局、84と 85年漁期は 400頭ずつ継続して獲ることにアメリカは目をつぶる。その代わり日本は、マッコウのワクの問題についての異義申し立てを撤回しろということになった。
司会 それは沿岸のマッコウだけについてですか。
斉藤 マッコウだけという取り決めでした。しかし協議が終わり文書を取り交わす段階になってアメリカが「そのほかの鯨種についてもモラトリアム発効後も 2年に限り捕鯨をしてもいい。その後に異義申し立てを撤回するなら」という提案を一方的につけ加えてきた。日本はそんなもの受けられないですよ。まして南氷洋のミンクは資源状態もいいとわれわれは自信をもっていましたから。だから 84年の合意はあくまで沿岸のマッコウのワクの問題だけの合意だった。そのうちにやはり有形無形の圧力がかかってきた。その一部は北洋関係者や国会議員の先生方だったし、「クジラと北洋はどっちが大事なんだ」とか言う人もいた。なかなか国内の足並みも揃わなかった。』
それを日本に紹介したのが、あのニコルさん。
日本人以外の人間が見ても、アコギなやり口に見えていたということ。
アメリカ人自身から見ても人種差別に見えるし、そもそも国際条約上の権利を放棄させる強要行為なぞ「賄賂強要、脅迫よりももっと悪いものだ」、それを我々が行うのかと痛烈に非難している。
これを紹介している「海洋記」C.W.ニコル(河出書房新社)は、ひどくノドカな日本の捕鯨賛歌の本ではある。
>アメリカ合衆国は、IWC加盟国に対して異議申立てを認めることに同意しました。ところが、日本がその権利を行使しようとすると、米国は経済制裁をもって日本を強要しました。ご存知のように、南アフリカが米国に対して類似の処置を行ったとき、ケネディ上院議員は、それを「賄賂強要、脅迫よりももっと悪いものだ」と非難しました。しかし、同じことでも我々自身が行うのはかまわない、とでも言うのでしょうか。これは日本いじめや人種差別の表れだとみている人もかなりいます。そのようなイメージを外国に対して与えることを米国国民が望んでいるとは思えません。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1 aa&sid=1834578&mid=2362
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そもそもが、日本の捕鯨からの撤退とアメリカ200海里の漁業がリンクしていないというなら、何故ワザワザこの手紙が書かれた当時にアメリカ人が自国の大統領に対して、「賄賂強要、脅迫よりももっと悪いものだ」とまでケネディを引き合いに出してまで批判する必要があったのか?
人質取って脅迫まがいの行為をしていたからに他ならない。
http://luna.pos.to/whale/jpn_zadan2.html
『斉藤 日本はこの項に異議申し立てをしたけれど、この年の IWCは 84年のワクをださなかった。出漁直前になってどうするかで日米協議が行なわれ、結局、84と 85年漁期は 400頭ずつ継続して獲ることにアメリカは目をつぶる。その代わり日本は、マッコウのワクの問題についての異義申し立てを撤回しろということになった。
司会 それは沿岸のマッコウだけについてですか。
斉藤 マッコウだけという取り決めでした。しかし協議が終わり文書を取り交わす段階になってアメリカが「そのほかの鯨種についてもモラトリアム発効後も 2年に限り捕鯨をしてもいい。その後に異義申し立てを撤回するなら」という提案を一方的につけ加えてきた。日本はそんなもの受けられないですよ。まして南氷洋のミンクは資源状態もいいとわれわれは自信をもっていましたから。だから 84年の合意はあくまで沿岸のマッコウのワクの問題だけの合意だった。そのうちにやはり有形無形の圧力がかかってきた。その一部は北洋関係者や国会議員の先生方だったし、「クジラと北洋はどっちが大事なんだ」とか言う人もいた。なかなか国内の足並みも揃わなかった。』
これは メッセージ 4512 (kujira77777 さん)への返信です.
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