The Sunday Times 3
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/15 23:15 投稿番号: [44899 / 62227]
日本外務省は「日本政府はいかなるIWC加盟国の、いかなるIWC関連費用も
カバーしていない」と言っている。
しかし他の国々は日本と取引をしているようである。
キリバスの水産次官マイケル・ブーティー(Michael Bootii)もバルセロナの
会議に出席していた。太平洋の小さな島国で、いつも日本と同じ投票をして
いる。
大臣との最初の照会ののち、彼はリポーターとカフェで会談することに応じた。
ブーティーは援助で彼の国の投票を買うというリポーターのオファーを
「魅力的だ(attractive)」と表現した。
彼は上司の大臣がこのオファーを日本の援助と比較検討するだろうと言った。
日本の援助では、キリバス33の島それぞれに魚保存用の製氷プラントを
建設している。決定は捕鯨とは殆ど関係なく、まったく金銭の問題である
ようだった。「われわれは何を獲得できるかに注目すべきだと思う。
一日のおわりに残るのは利益だけでしょう。そうじゃないですか。」
リポーターのオファーを、彼の大臣が日本との取引材料に使うかどうか
という質問には、「そういうことになるでしょう」と彼は答えた。
彼も、日本はキリバスのIWC代表団のホテル代、ビジネスクラス航空料金、
日常費用を支払っているだけではなく、「トランジット(入国)許可」さえ
提供していると認めた。彼らはすでにモロッコへのキリバスIWC代表出席
費用を支払うとオファーしている。
日本は否定しているが、ブーティーは金曜日にザ・サンデータイムスに応答対して
日本が彼の代表に対しIWC旅行中の資金提供をしていると確認した。「日本がキリバス
に行っている支援は日本の対外援助の一部、現在進行中のキリバス支援の一環で、
これにはすべての海外会議への出張費用が含まれています」と彼はeメールで書いた。
会談では彼はもっと突っ込んで、ほとんどの太平洋島嶼国IWC加盟国は日本から
資金供与を受けていると言っていた。特にツバルとマーシャル諸島の名をあげた。
リポーターはツバルのIWCコミッショナー、パナパシ・ネルソン(Panapasi Nelsone)
と数週間前にロンドンで夕食をともにした。ネルソンは彼の国の捕鯨賛成のスタンスが、
日本からの水産援助、年間1000万英ポンドとはリンクしていないと言った。しかし
彼のIWC出張費用の支払いに関しては彼は明快だった。「日本がもしわれわれの立場に
近い課題、たとえば持続的利用ということでわれわれが投票することを望むならば、
彼らが私に支払っちゃあいけないということはないでしょう...もしあなたがたが
あなたがたのために投票してほしいと言うなら、あなたがたは私が会議に出席する
のを助けるべきでしょう。」
マーシャル諸島の水産政策審議官、ドリーン・デ ブルムがレポーターの次の会談相手
だった。彼女は投票を切り替えるためのリポーターの援助オファーを採り上げるのに
熱心だったように見えた。
リポーター:これが日本との問題になる...彼らが資金供与を止めると思いますか?
デ ブルム:シリアスなところはよくわかりませんが、われわれが現在の立場をとって
いるという理由はそういうことでしょう。援助のためです。
リポーター:日本が供与している援助のために捕鯨をサポートしているということですか?
デ ブルム:そう。われわれは日本が与えてくれるから日本をサポートしている。
彼女はさらに、他の太平洋諸国も受け取る金のために日本の捕鯨ポジションを支援
していると語った。「援助、援助が要です」と。
金曜日にザ・サンデータイムズが偽装調査のことを告げた後、彼女は太平洋捕鯨
賛成諸国の公式見解に戻った。「マーシャル諸島の捕鯨に関する政策は日本の
援助や他の国の供与にもとづいて決定されているわけではない」と彼女は書い
てきた。
(つづく)
カバーしていない」と言っている。
しかし他の国々は日本と取引をしているようである。
キリバスの水産次官マイケル・ブーティー(Michael Bootii)もバルセロナの
会議に出席していた。太平洋の小さな島国で、いつも日本と同じ投票をして
いる。
大臣との最初の照会ののち、彼はリポーターとカフェで会談することに応じた。
ブーティーは援助で彼の国の投票を買うというリポーターのオファーを
「魅力的だ(attractive)」と表現した。
彼は上司の大臣がこのオファーを日本の援助と比較検討するだろうと言った。
日本の援助では、キリバス33の島それぞれに魚保存用の製氷プラントを
建設している。決定は捕鯨とは殆ど関係なく、まったく金銭の問題である
ようだった。「われわれは何を獲得できるかに注目すべきだと思う。
一日のおわりに残るのは利益だけでしょう。そうじゃないですか。」
リポーターのオファーを、彼の大臣が日本との取引材料に使うかどうか
という質問には、「そういうことになるでしょう」と彼は答えた。
彼も、日本はキリバスのIWC代表団のホテル代、ビジネスクラス航空料金、
日常費用を支払っているだけではなく、「トランジット(入国)許可」さえ
提供していると認めた。彼らはすでにモロッコへのキリバスIWC代表出席
費用を支払うとオファーしている。
日本は否定しているが、ブーティーは金曜日にザ・サンデータイムスに応答対して
日本が彼の代表に対しIWC旅行中の資金提供をしていると確認した。「日本がキリバス
に行っている支援は日本の対外援助の一部、現在進行中のキリバス支援の一環で、
これにはすべての海外会議への出張費用が含まれています」と彼はeメールで書いた。
会談では彼はもっと突っ込んで、ほとんどの太平洋島嶼国IWC加盟国は日本から
資金供与を受けていると言っていた。特にツバルとマーシャル諸島の名をあげた。
リポーターはツバルのIWCコミッショナー、パナパシ・ネルソン(Panapasi Nelsone)
と数週間前にロンドンで夕食をともにした。ネルソンは彼の国の捕鯨賛成のスタンスが、
日本からの水産援助、年間1000万英ポンドとはリンクしていないと言った。しかし
彼のIWC出張費用の支払いに関しては彼は明快だった。「日本がもしわれわれの立場に
近い課題、たとえば持続的利用ということでわれわれが投票することを望むならば、
彼らが私に支払っちゃあいけないということはないでしょう...もしあなたがたが
あなたがたのために投票してほしいと言うなら、あなたがたは私が会議に出席する
のを助けるべきでしょう。」
マーシャル諸島の水産政策審議官、ドリーン・デ ブルムがレポーターの次の会談相手
だった。彼女は投票を切り替えるためのリポーターの援助オファーを採り上げるのに
熱心だったように見えた。
リポーター:これが日本との問題になる...彼らが資金供与を止めると思いますか?
デ ブルム:シリアスなところはよくわかりませんが、われわれが現在の立場をとって
いるという理由はそういうことでしょう。援助のためです。
リポーター:日本が供与している援助のために捕鯨をサポートしているということですか?
デ ブルム:そう。われわれは日本が与えてくれるから日本をサポートしている。
彼女はさらに、他の太平洋諸国も受け取る金のために日本の捕鯨ポジションを支援
していると語った。「援助、援助が要です」と。
金曜日にザ・サンデータイムズが偽装調査のことを告げた後、彼女は太平洋捕鯨
賛成諸国の公式見解に戻った。「マーシャル諸島の捕鯨に関する政策は日本の
援助や他の国の供与にもとづいて決定されているわけではない」と彼女は書い
てきた。
(つづく)
これは メッセージ 44898 (aplzsia さん)への返信です.
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