さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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モラトリアム考4

投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/09/19 01:39 投稿番号: [4462 / 62227]
  あるアメリカ人科学者の意見
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1 aa&sid=1834578&mid=2362
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・まず第一に、主要な学者は一致して、マッコウ鯨とミンク鯨(実質的に日本が捕獲している鯨の全てです)はともに三十万頭以上存在しており、全く絶滅の危機はないと認められております。これに対するグリーンピース財団などからの反論には全く根拠がありません。それどころか、最近のアイスランドに捕鯨船に対する行動などは、テロリズムとしか呼びようのないものであります。ですから、もし米国政府が彼らの活動資金に対して課税免除の特典を与えているとしたら、それはテロリストの活動を支援していることになります。そのようなことが絶対にあってはあってはなりません。さらに由々しきことには、米国の捕鯨政策がそのような違法な、あるいは問題のある組織の要望に沿っているということです。

・捕鯨禁止には多くの問題が含まれています。また、米国が制定した「マグナソン・パックウッド修正」にも考えるべき問題があります。アメリカ合衆国は、IWC加盟国に対して異議申立てを認めることに同意しました。ところが、日本がその権利を行使しようとすると、米国は経済制裁をもって日本を強要しました。ご存知のように、南アフリカが米国に対して類似の処置を行ったとき、ケネディ上院議員は、それを「賄賂強要、脅迫よりももっと悪いものだ」と非難しました。しかし、同じことでも我々自身が行うのはかまわない、とでも言うのでしょうか。これは日本いじめや人種差別の表れだとみている人もかなりいます。そのようなイメージを外国に対して与えることを米国国民が望んでいるとは思えません。

・おかしなことに日本に対してわれわれの領海における漁業権を与えているのです。日本人だって、魚資源に対する競争が激しくなれば米国は漁業権を取り上げるだろうと、ということに気が付いています。ということは日本人は捕鯨を捨てて短期間だけ漁業権を取るか、捕鯨を取って漁業権を今すぐに捨てるかの選択を迫られたことになります。つまりひとつの産業を失って、じきに失うべきもうひとつの産業を確保するというわけです。このような経済摩擦の増大は、全く不要であり、また回避可能です。

・もし鯨の保護が真の関心事であるならば、本当に絶滅の危機にさらされているのはただ一種、ホッキョク鯨だけです。これこそが全て科学者が一致して絶滅の危機にあると認めている唯一の種です。ところがこの鯨は、エスキモーのために米国が例外的に狩猟を認めている鯨なのです。これではエスキモーが捕鯨を続けて鯨を絶滅させるのはよいけれども、日本人が鯨と米国経済に対して危害を加えずに捕鯨産業を続けるにはいけないと、言っているようにみえます。これは全くバカげたことです。エスキモーは鯨肉がなくとも飢え死にすることはありません。米国政府は食糧を空輸することができますし、アンカレッジに疎開させて「再訓練」することだってできるでしょう。
  日本人は、どのような鯨種であっても、絶滅させたいとなどとは思っていません。もちろん、鯨を捕獲することで成り立っている産業が、鯨の絶滅を願っていないのは、言うまでもありません。それは自己の破産を意味するのですから。

・もし米国が本当に「鯨の友人」になりたいならば、私はエスキモーの捕鯨をやめさせることを提案します。
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