赤松農林水産大臣記者会見(4)
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/01/08 20:39 投稿番号: [40558 / 62227]
記者
捕鯨の関連で、私も、報道ベースでしか存じ上げていませんけれども、オーストラリア側が、今回の衝突に関して、非常に、政府レベルでも、反発の声を上げているようですけれども、それについて、大臣としてはどういうふうなお考えで、それについて、どういうことをおっしゃりたいですか。
大臣
これは、食文化の違いなんですよね、基本的には。僕も、オーストラリアも、非常に好きな国で、何回も行ってますし、オーストラリア、ニュージーランドの人たちとも、いろいろ話す機会も、今までも多かったんですが、彼らは、やっぱり、クジラに対する思いが、僕らとちょっと違うんですね。俗っぽい言い方をすると、「何で、あんなかわいいクジラちゃんを食べてしまうんだろう」と、「血をいっぱい流させて」なんて、そういう映像をまた流したりしてますから、そういう意味で、じゃあ、子豚ちゃんや子牛ちゃんはかわいくないのかと、日本人にすれば、言いたいような気持ちですけれども、これはお互いの国々の食文化の違いということなんだろうと思います。
そういう中で我々は、違いだからしょうがないというわけにはいきませんので、だからこそIWC(国際捕鯨委員会)みたいなところで、それぞれの国が、お互いの国の理解を得るために、いろいろ率直に話をして、あれするわけで、できれば、今年は、僕は、もともとクジラについては、非常に、前も言ったかも知れませんが、「商業捕鯨を再開する会」の、もともと副会長ですから、別に、愛知県は捕鯨も何も全く関係ありませんけれど、やっぱり日本の食文化として、クジラというのは、乱獲はもちろんいけませんけれども、必要だと思ってますし、そういう意味で、IWCの総会に、今年は、許していただけれるなら、6月にモロッコでありますけれども、私自身がそこへ行って、ちゃんと日本の立場というのを主張してみたいというふうに思っております。6月の21日ぐらいからかな、そうすると、国会も、ほぼ延長がなければ終わっていると思いますので、お許しをいただければ、行かせていただこうかなというふうに思っております。
特に、今、問題なのは、よく、漁業で言うと、特に南太平洋とか、そういう遠くのところの話じゃなくて、日本の沿岸のところの魚が激減しているんですね、激減している。それは何かというと、沿岸に、クジラが、小型・中型のクジラがどんどん来て、もう、食べまくってるわけですね、小魚を。なもんですから、資源が非常に枯渇していると。漁業者たちからも悲鳴が上がっているというのが、本当に実態なんです。
ですから、そういう意味で言うと、年間3億トンから5億トンと言われてますけれども、人間の食べる魚の5倍ぐらい、今、クジラが食っているわけですから、だから、そういう意味で、今、申し上げたように、資源をちゃんと守っていくということは、もちろん必要ですけれども、多すぎたクジラが、現実に、日本の漁業や、特に沿岸漁業に対して、非常に大きな影響を与えているという現実がありますから、だから、少なくとも今度のIWCでも、じゃあ、こういうクジラはどれぐらいにしようとか、サンクチュアリを、禁漁区を作るか作らないかとか、いろいろなことが議論になると思いますけれども、むしろ、日本の主張としては、日本沿岸の、そういうクジラについては、漁業被害が大きいという意味で、捕獲することを認めていただけるような主張をしていくべきではないのかなと。
まだまだ、半年先のことですから、今から、こう言って言うぞというのもおかしな話ですけれども、特に昨今の、この半年、1年の状況を見ると、非常に、岩手県だとか、宮城県だとか、太平洋側の沿岸部分の漁業者からは、そういう声が非常に強く出てきております。
捕鯨の関連で、私も、報道ベースでしか存じ上げていませんけれども、オーストラリア側が、今回の衝突に関して、非常に、政府レベルでも、反発の声を上げているようですけれども、それについて、大臣としてはどういうふうなお考えで、それについて、どういうことをおっしゃりたいですか。
大臣
これは、食文化の違いなんですよね、基本的には。僕も、オーストラリアも、非常に好きな国で、何回も行ってますし、オーストラリア、ニュージーランドの人たちとも、いろいろ話す機会も、今までも多かったんですが、彼らは、やっぱり、クジラに対する思いが、僕らとちょっと違うんですね。俗っぽい言い方をすると、「何で、あんなかわいいクジラちゃんを食べてしまうんだろう」と、「血をいっぱい流させて」なんて、そういう映像をまた流したりしてますから、そういう意味で、じゃあ、子豚ちゃんや子牛ちゃんはかわいくないのかと、日本人にすれば、言いたいような気持ちですけれども、これはお互いの国々の食文化の違いということなんだろうと思います。
そういう中で我々は、違いだからしょうがないというわけにはいきませんので、だからこそIWC(国際捕鯨委員会)みたいなところで、それぞれの国が、お互いの国の理解を得るために、いろいろ率直に話をして、あれするわけで、できれば、今年は、僕は、もともとクジラについては、非常に、前も言ったかも知れませんが、「商業捕鯨を再開する会」の、もともと副会長ですから、別に、愛知県は捕鯨も何も全く関係ありませんけれど、やっぱり日本の食文化として、クジラというのは、乱獲はもちろんいけませんけれども、必要だと思ってますし、そういう意味で、IWCの総会に、今年は、許していただけれるなら、6月にモロッコでありますけれども、私自身がそこへ行って、ちゃんと日本の立場というのを主張してみたいというふうに思っております。6月の21日ぐらいからかな、そうすると、国会も、ほぼ延長がなければ終わっていると思いますので、お許しをいただければ、行かせていただこうかなというふうに思っております。
特に、今、問題なのは、よく、漁業で言うと、特に南太平洋とか、そういう遠くのところの話じゃなくて、日本の沿岸のところの魚が激減しているんですね、激減している。それは何かというと、沿岸に、クジラが、小型・中型のクジラがどんどん来て、もう、食べまくってるわけですね、小魚を。なもんですから、資源が非常に枯渇していると。漁業者たちからも悲鳴が上がっているというのが、本当に実態なんです。
ですから、そういう意味で言うと、年間3億トンから5億トンと言われてますけれども、人間の食べる魚の5倍ぐらい、今、クジラが食っているわけですから、だから、そういう意味で、今、申し上げたように、資源をちゃんと守っていくということは、もちろん必要ですけれども、多すぎたクジラが、現実に、日本の漁業や、特に沿岸漁業に対して、非常に大きな影響を与えているという現実がありますから、だから、少なくとも今度のIWCでも、じゃあ、こういうクジラはどれぐらいにしようとか、サンクチュアリを、禁漁区を作るか作らないかとか、いろいろなことが議論になると思いますけれども、むしろ、日本の主張としては、日本沿岸の、そういうクジラについては、漁業被害が大きいという意味で、捕獲することを認めていただけるような主張をしていくべきではないのかなと。
まだまだ、半年先のことですから、今から、こう言って言うぞというのもおかしな話ですけれども、特に昨今の、この半年、1年の状況を見ると、非常に、岩手県だとか、宮城県だとか、太平洋側の沿岸部分の漁業者からは、そういう声が非常に強く出てきております。
これは メッセージ 40557 (r13812 さん)への返信です.
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