Re: 無償資金協力援助
投稿者: marique625 投稿日時: 2009/11/20 18:56 投稿番号: [39534 / 62227]
> 但し、わざと反対票を買ったことが有るのかも知れない。
それは奴らがし
> つこく持ち出すアルゼンチンやインドの場合だ。 それらは目晦ませの為に
> わざとそんなケースを設定したのかも知れない。 そのくらいの事はやる奴
> らだ。
恐れながら、そういう妄想の域を出ない低次元な陰謀論にはお付き合いできま
せん。
> ニカラグアのケース
ニカラグアは親日国ですから、国際関係において日本と歩調を合わせようとす
るのは向こうの意思でしょう。
それはIWCに限らず、拉致問題や国連安保理常任理事国入りにいち早く支持を
表明してくれたことからも伺えます。(まぁ腹の中では金が欲しいだけかもし
れませんが)
それが「票買いである」というのであれば、「ODAの供与はIWCで日本に賛成す
ることを条件に行うものとする」という証拠がなければなりません。
もしそのような条件の下でODAが行われているのであれば、その種別は漁業に
限定されずに影響が出るはずです。
しかしニカラグアが反捕鯨を唱えている現在は日本のODAが必要なくなったの
かといえばそうではありません。
ということは、ODAの供与とIWCの賛成票は無関係であったということになりま
す。
> 日本は貴重な税金を使って彼等の所謂国益を損じた。
> 現地でも大して評価されない。 然しODAは義務だから使いさえすれば良い
> のか。
> 放っとけば良いものを、金を掛けて引っ張り込み反対票を増やす。
日本はIWCでの賛成票を得るためにODAを供与したわけではないのですから、そ
の理屈はおかしいですね。
我が国によるニカラグアへのODAは多岐に渡る中、同国において各インフラの
整備はまだ十分とはいえない状態です。
そのすべてにおいて十分な広報が行われるとは限りませんし、報道がないから
といって良い評価がされていないということにはなりません。
そもそもODAが大々的に評価されるのは、目に見えてその効果があった後です。
村を津波から守ってくれたとか、地震でも橋が壊れなかったとか。
「サン・ファンデル・スル漁業施設整備計画」によって現れる効果は、水揚げ
時間の短縮や荷捌きの効率化、鮮度の保持といった零細漁業者の経営状況改善
です。
たとえ環境が整っていても人材育成の必要がありますし、その影響が現れるの
にも時間がかかるでしょう。
ニカラグアでは日本のODAで建設された橋が度重なる地震でも倒壊しなかった
ため、その技術力と品質の高さが評価されています。
「金が欲しい」のではなく「日本にやって欲しい」と考えているのではないで
しょうか。
でなければこんなことしませんよね。
切手になった日本のODA
http://www.apic.or.jp/plaza/oda/topic/20050523-01.html
> つこく持ち出すアルゼンチンやインドの場合だ。 それらは目晦ませの為に
> わざとそんなケースを設定したのかも知れない。 そのくらいの事はやる奴
> らだ。
恐れながら、そういう妄想の域を出ない低次元な陰謀論にはお付き合いできま
せん。
> ニカラグアのケース
ニカラグアは親日国ですから、国際関係において日本と歩調を合わせようとす
るのは向こうの意思でしょう。
それはIWCに限らず、拉致問題や国連安保理常任理事国入りにいち早く支持を
表明してくれたことからも伺えます。(まぁ腹の中では金が欲しいだけかもし
れませんが)
それが「票買いである」というのであれば、「ODAの供与はIWCで日本に賛成す
ることを条件に行うものとする」という証拠がなければなりません。
もしそのような条件の下でODAが行われているのであれば、その種別は漁業に
限定されずに影響が出るはずです。
しかしニカラグアが反捕鯨を唱えている現在は日本のODAが必要なくなったの
かといえばそうではありません。
ということは、ODAの供与とIWCの賛成票は無関係であったということになりま
す。
> 日本は貴重な税金を使って彼等の所謂国益を損じた。
> 現地でも大して評価されない。 然しODAは義務だから使いさえすれば良い
> のか。
> 放っとけば良いものを、金を掛けて引っ張り込み反対票を増やす。
日本はIWCでの賛成票を得るためにODAを供与したわけではないのですから、そ
の理屈はおかしいですね。
我が国によるニカラグアへのODAは多岐に渡る中、同国において各インフラの
整備はまだ十分とはいえない状態です。
そのすべてにおいて十分な広報が行われるとは限りませんし、報道がないから
といって良い評価がされていないということにはなりません。
そもそもODAが大々的に評価されるのは、目に見えてその効果があった後です。
村を津波から守ってくれたとか、地震でも橋が壊れなかったとか。
「サン・ファンデル・スル漁業施設整備計画」によって現れる効果は、水揚げ
時間の短縮や荷捌きの効率化、鮮度の保持といった零細漁業者の経営状況改善
です。
たとえ環境が整っていても人材育成の必要がありますし、その影響が現れるの
にも時間がかかるでしょう。
ニカラグアでは日本のODAで建設された橋が度重なる地震でも倒壊しなかった
ため、その技術力と品質の高さが評価されています。
「金が欲しい」のではなく「日本にやって欲しい」と考えているのではないで
しょうか。
でなければこんなことしませんよね。
切手になった日本のODA
http://www.apic.or.jp/plaza/oda/topic/20050523-01.html
これは メッセージ 39529 (aguatibiapy さん)への返信です.
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