Re: 無償資金協力援助
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2009/11/20 13:04 投稿番号: [39529 / 62227]
>【ODAは賛成票を買い、かつ、反対票を買っている】
という答えが導き出されます。
正しくその通りだ。
水産無償では反対票も買っている。
然しそれは多くの場合、不本意ながら結果として煮え湯を飲んだのだ。
但し、わざと反対票を買ったことが有るのかも知れない。
それは奴らがしつこく持ち出すアルゼンチンやインドの場合だ。
それらは目晦ませの為にわざとそんなケースを設定したのかも知れない。
そのくらいの事はやる奴らだ。
ニカラグアのケースは面白い。
同国からの票買いを企んでいたのは2004年頃だ。
ところがニカラグア側の担当官が、「当国は貧乏なので鯨なんかどうでも好いが日本の金が欲しいのでIWCの票を売ることにした」と公言した。
http://archivo.laprensa.com.ni/archivo/2004/julio/22/nacionales/これには日本も大弱り、頻りに弁解これ努めている。
それは兎も角ニカラグアは目出度くIWCに加入し、2005年には水産無償が与えられた。
然しその発表の具合がふるっている。
他のマイナーな案件と抱き合わせにして、表題が表に出ないようにしている。
この水産無償の件名は「サン・フアン
デル
スール漁業施設整備計画」と言うのだが、一寸見には分からない。
奴らの心労が見て取れる。
ところが捕鯨での日本への協力はニカラグア国民の強い反発を買った。
そうこうしている内に中南米での反捕鯨での連帯の動きも高まってきた。
結局ニカラグアは政権交代を機会にIWCでの立場を変換し、反捕鯨の立場を取ることを決めたのだ。
何のことはない。
日本は貴重な税金を使って彼等の所謂国益を損じた。
そのサン・フアンの設備は、2007年に完成したようだが、目を皿のようにして探したが、それを報ずる記事は次のものしか見つからない。
http://www.san-juan-del-sur.com/archives/issue_14_01_10_07/index.html現地でも大して評価されない。
然しODAは義務だから使いさえすれば良いのか。
似たようなケースはパナマでも有る。
放っとけば良いものを、金を掛けて引っ張り込み反対票を増やす。
然しこれは相手なあることだ。
余りなじるのも酷だろう。
これは メッセージ 39525 (marique625 さん)への返信です.
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