NHK教育「知る楽」の問題
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/09/04 06:16 投稿番号: [37721 / 62227]
>あと、近代の北西太平洋系統セミクジラに対する捕獲圧に対するきみの主張はデタラメだよ。
>手漕ぎ船で日帰り操業海域でセミクジラをいくら獲ろうが、系統全体に対する資源枯渇の
>危機になんかなんねえよ。
「系統全体」とひねりを入れて紛れを狙っているけれど、基本的にkknekoさんの
ところへNHK教育の番組制作者が送った回答「古式捕鯨による資源枯渇不可能説」
と同じことを言いたいのだね。
|さらに、板橋守邦著「南氷洋捕鯨史」では(P15)「古式豊かな、お祭りの
|ような捕鯨が、幕末には苦境に陥っていく。積極的に海に乗り出すわけでもなく、
|浦でじっと鯨の回遊を待っているだけの網捕捕鯨が資源枯渇をひきおこすわけがない。
|原因は、アメリカの捕鯨船が日本近海に出没し、積極的に鯨を捕獲したことにある」
|とあります。
http://kkneko.sblo.jp/archives/200908-1.htmlこれに関しては日本の網取り式ほど進歩していないバスクの沿岸捕鯨でも、
すでに16世紀にはビスケー湾沿岸で待っているところへ回遊してくる
下位個体群、部分系群のたぐいはは枯渇させたということを、国際査読
論文で示せばいいということになるな。
別に北大西洋東半分あるいは全体の系群を枯渇させなくても、バスク人
たちは危険を冒して遠出する必要に自ら陥ったということが言えれば、
「浦でじっと鯨の回遊を待っているだけの網捕捕鯨が資源枯渇をひきおこす
わけがない」の十分な反証になるわけだ。これはもう確かな定説だから簡単だよ。
(つづく)
これは メッセージ 37712 (monnkuii5gou さん)への返信です.
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