餌を食べてる水深が両者で完全にわかれてる
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/05/07 09:03 投稿番号: [34157 / 62227]
鯨食害論のバリエーションで、最近は南極海でザトウクジラが増えすぎて、
ミンククジラが圧迫されてるという水産庁、鯨研理論があるけれど、
これ、マリン・ママル・サイエンスという国際的な学会誌の最新号で、
きれいに否定されてますね。
フリードレンダー他の論文で、ナンキョクミンククジラとザトウクジラが、
海域的には同じところにいて、餌をめぐって競合しているように見えてる
けど、実は全然競合してないというのを証明したんだね。
なぜかというとだねえ、餌を食べてる水深が両者で完全にわかれてるんだって。
ミンクのほうが深いところで餌をとってるって。
こういうことはね、水面に上がってくる鯨を漫然と、何千頭獲ってもわからない
ことだね。
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餌を食べてる水深が両者で完全にわかれてる、なるほど・・。
ついでながら大隅氏の「ミンクの急増がシロナガスの増加を妨げている」仮説の場合は
どうなんでしょうか?
つまりミンクとシロナガスの関係においても
「餌を食べてる水深が両者で完全にわかれてる」
そういった仮説は発表されているのでしょうかねえ?
これは メッセージ 34155 (aplzsia さん)への返信です.
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