Re: なぜ“捕鯨サークル”を3ヨコ
投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/04/27 08:46 投稿番号: [33840 / 62227]
>と、南緯60°以南だけで異常に高くなる数字を挙げておいて、
索餌期に南緯60°以南にいるクジラを対象とした調査計画だから、他の数字を挙げても意味ないな。調査対象になってないんだから。
もっとも、何故クロミンク全体を対象にしない?というのは科学の観点からは正しいと思うね。
本来は繁殖域での大規模捕殺を含む調査が必要だろう。しかし科学調査だからやるべしとの主張は存在しない。
科学調査が目的ではなく手段であるという当然の理がわかってる人間(例えば俺)は「科学調査が目的ならやるべし」とは言うが、前提の「目的なら」を信じてないんで、それは科学調査目的論者に対する揶揄にすぎん。
反捕鯨はいろんな立場の反捕鯨が存在するが、「科学なら反捕鯨を降ろす」という反捕鯨論者には会ったことがない。従って科学的調査には繁殖域での捕獲調査が極めて有効と分かっていても、(きみも含めて)彼等も「やるべし」とは主張しない。
科学調査目的論者はこのトピの反反捕鯨論者の中に若干名存在するが、彼等も「やるべし」とは主張しない。アホだから、ということを除けば理由はわからない。本来彼等くらいは主張してもいいはずなんだが(笑)
>こんなもの正確に計っても鯨の系群全体の増加率に対する寄与率は極めて低いね。
寄与率もなにも真値には関係ねえよ。人間が調べようが調べまいがね。
>捕獲枠計算にほとんどまったく影響を与えない。
それはわからん。非常識のパラメの全くの空想でしかない数値を崩す根拠の一つになり得るかもしれない。
RMPが成立したことがない(RMSがどうであれ、科学委員会はRMPにより管理捕鯨種の捕鯨枠を算出し勧告できる。が、したことはない。)のは、特性値の精度で揉めなくていいように常識の範囲でやりましょう、って決めた途端、今度は精度の高い特性値どころか常識の範囲でさえも合意が取れなくなってしまった、という事情だ。噴飯物としかいいようがない。
>毎年900頭殺して出した成果で、商業捕鯨の捕獲枠が3頭増えました、みたいな馬鹿な調査だ。
いいや、調査の意義を科学的に否定することができない、手段として有効な科学調査だ。
>国連海洋法条約の高度回遊種規定で、豪、NZの合意が無ければ商業捕鯨はできない。
南極はカムラでできるよ。豪の主権は否定されてる。
>特に完全成熟していないことが体長からもわかる若年雌のバイオプシー、糞採集を集中的にやってホルモン調査で妊娠の有無を調べなさいということになる。
捕獲してはいけない理由がないな。
その他の研究も含め、総合的に捕獲するわけだ(笑)
これは メッセージ 33798 (aplzsia さん)への返信です.
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