Re: なぜ“捕鯨サークル”を3ヨコ
投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2009/04/20 20:25 投稿番号: [33459 / 62227]
中途半端に統計学を学んで、怪我するパターンですね。
>たとえば、都内で売ってるリンゴとミカンとバナナ、一個あたりの重さのばらつきが奇麗な左右対称系の釣り鐘型グラフで表せるようなものだとしよう。これは多いにありうる。次にキロあたりの値段も店によってばらつきがあるけれど、その散らばりはきれいな釣り鐘型左右対称とする。1kgあたりのカロリーもそれぞれの果実種で均質な散らばり方だとする。
この時点で間違っているんだよ。クジラの体長を測っているのではなく、クジラの死亡率という、ひとつしかない値を推測している。
例えば、ある都市の人口が一万人だったとしよう。そのうち男性が含まれる割合を調べるには全数検査すればいい。そこから出てくる数値は、分布なんかないひとつの数値です。しかし、そんなことは出来ない。だからサンプリングする。ここで、100人をサンプリングし、55人が男性だったなら、サンプリングした標本群については55%となる。それが、母集団の代表値である可能性はどのくらいか、というのが推計で、そのために使われるのが確率分布です。
>こういう世界でね、ハーイ、トーケーノバアイ、クジラノ死亡率ガマイナスニワリコンデモゼンゼンOKデースとか統計学の初級教科書片手にノー天気やってていいのかという問題ね。
確率分布は全空間で積分するという統計学の基礎部分が分かっていないと、こういうトンデモが生まれる。誤差がどうだとかいっているけど、信頼区間は誤差を表現したものじゃない。あなたより、r君のほうが分かっているようだね。
これは メッセージ 33440 (aplzsia さん)への返信です.
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