Re: サイエンス誌2月13日号の論文
投稿者: nomomamo1990 投稿日時: 2009/02/23 10:31 投稿番号: [32211 / 62227]
>捕鯨は漁業の増進に役立たないばかりか、種の損失は生態系の構造的統合
>性をそこなうというのが損失要因の第一点、
これは実に面白い物言いだと思います。
「捕鯨をする」⇒「種の損失」をその他漁業全般に応用すればたちどころに
世界中から殆どのフィッシュイーターを失くす事が出来ますね。
勿論捕鯨も地球上から完全に失くせますし。
問題は
「少しでも捕鯨したらクジラさん達が全部絶滅(種の損失)しちゃう!!」
を一体どうやって世界中に浸透させるか、だと思いましたが
恐るるに足らず、心配後無用。世界中で捕鯨反対支持してる純真な人達には
「捕鯨=クジラの絶滅(種の損失)」
だという絶対的な信仰が根付いているようですね。
>第二点がホエールウォッチング資源の損耗と指摘してます。
捕鯨とその「損耗」の因果関係はきっと秘伝中の秘伝だと思いますので
不粋な質問は避けますね。
しかし
「日本の調査捕鯨をターゲットにした反捕鯨派さん達の心の問題」、
略して「捕鯨問題」ですが、この捕鯨問題なくして現在のホエールウォッチ
ング産業の隆盛はありえなかった、という事実を忘れないで欲しいのです。
「残酷な日本の捕鯨者やホエールイーターが食料資源としてしか見られない
クジラを私達は美しい生き物、親しい友達として見る事が出来るんだ!!」
という心のカラクリの有効活用なくして成り立つ商売なんかじゃ御座いませ
んから。
つまり捕鯨という「クジラさんのお肉資源」の有効活用あってのクジラ愛護
活動で、その一環として成立してる産業なので「悪役」を引き受けさせられ
てる日本に御鉢を持ってくるのは自分で自分の首を絞める様なものだ、とい
う事です。
これは メッセージ 32206 (aplzsia さん)への返信です.
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