Sh1ps君0点−Ⅱ
投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/08/16 00:38 投稿番号: [3160 / 62227]
>限られた生物だけを観察していた時代はこれでよかったのですが、現代では生物の個体数の微妙な増減すら、他の生態系に波及している事は常識となってきています。
→具体的にご指摘ください。
現実に資源観察されて余剰生産モデルが適応されるべき水産資源が利用できないとするならば、人間は一切の水産資源の利用はできないことになります。
現在マイワシが減少しています。この原因は最終的には確定されていません。
日常食べているウナギの産卵場所は正確に把握されていません。
インド洋でミナミマグロの稚魚がどれだけ鯨類に捕食されているかも、人類は把握していません。
人間は実は把握できていないにも関わらず水産資源を利用しています。
日本が捕鯨対象にしようとしている鯨類は遥かに資源状況が把握されています。
何故、鯨類の利用が許されないということになるのでしょうか。
>鯨の個体数を60%位減らした場合に回復する事は回復するのでしょうがその過程で他の生物に深刻な環境を波及させてしまう事こそが最近は問題なのです。そして、その部分の相関関係が環境問題そのものなのです。
→最近の問題では、鯨類資源の増加と日本近海の水産資源の減少という相関に関して積極的に研究がなされています。
人間が捕獲していなかった鯨類は、確実に水産資源を消費しています。
また、南氷洋においてはオキアミを餌とするアザラシや鳥類、クロミンククジラやザトウクジラの資源は豊富ですが、シロナガスクジラは一向に回復の兆しは見えません。
クロミンククジラやザトウクジラを捕獲することで、シロナガスクジラの生態系に悪影響があるとは誰も想定しておりません。
>時代の流れの中で成り立たなくなった産業は幾らでもあります。
→商業捕鯨のモラトリアムという存在は資源管理上の理由から採択されたものではありません。IWC科学委員会はその必要性を認めておりません。
そして、今年もまたIWCは日本の捕鯨共同体にとって捕鯨の社会経済学上の、そして文化的な必要を認識しております。
時代の中で日本の捕鯨に必要性がなくなったという指摘の根拠をお示しください。
この指摘は全く無知による思いつきといえるものです。
訂正
誤;北西太平洋のクロミンククジラ
正;北西太平洋のミンククジラ(クロミンククジラ=南氷洋のミンククジラ)
これは メッセージ 3159 (ts657738 さん)への返信です.
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