ドロブネ
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2004/08/16 07:38 投稿番号: [3161 / 62227]
>日本の文化として育まれてきた捕鯨産業と、
レンタルビデオ屋とを同列に論じるとは、
本質を何も判っていないと自ら白状してるようなもんです。
地域文化としての捕鯨は別として、南極捕鯨は日本の文化とは別に関係がない。
南極捕鯨は只、企業の金儲けの為、戦前に欧米の捕鯨の最悪のコピーとして始まり莫大な肉を捨て脂だけを採った。戦後の捕鯨はその延長に過ぎない。
失業の悲哀について言えば、日本は魂の叫びに満ちている。
レンタルビデオもさることながら、人が職を失う事情は千差万別である。モラトリアムもその一つに過ぎない。
違うのは責任を擦り付け安いだけに過ぎない。
早い話、鯨取りはシロ、ナガス、ザトウ、イワシの順で最後の最後まで鯨を取り捲り、最後にミンクしか居なくなった。
その過程でどんどん船団は整理され、多くの関係者は職を失ったのだが、その時点ではいったい誰に責任を擦り付けるのか?
自分自身しかいやしない。
自分の乗った船がドロブネであることを知りながら自分の身を処することが出来なかった者は誰も助ける事が出来ない。
捕鯨が戦後のある時点まで食糧難の克服に大きな助けになった事を認めるが、当時の日本人は皆、日本の明日を夢見ながら自分の持分に全力を尽くしたのだ。
鯨取りだけが特別である訳は無い。
これは メッセージ 3157 (give_upup さん)への返信です.
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