算数の話
投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/08/13 20:56 投稿番号: [3096 / 62227]
天然生物資源というのは自然に増加するという力があります。
人間が捕ったり、生息域に異常が起きて餌がいなくなる等の異変がない限りは増える。
ミンククジラでは一般に4〜7%程度は増えるとされています。
たかが4%なのか、驚異的な4%なのか。わたしは驚異的な4%ではないかと思う。少し数字の遊びを。皆さんEXCELお持ちだろうから試していただきたいけれど。全く現実の資源と関係無しに算数のお遊びとして。
・手元に1万円あって、これを複利で4%増やせるとして。
2年目には預金が1万400円に増える、次にはこれが元本になってそこに4%が乗るとして。これが雪だるま式に30年後にどうなるかというと、3万1千円を超えているわけですね。元々は1万円だったのが2万1千円増えて儲かってしまう。
・同じように手元に1万円あって、更に好条件で7%増やせるとして。
2年目には預金が1万700円に増える、次にはこれが元本になってそこに7%が乗るとして。これが30年後にどうなるかというと、7万1千円を超えているわけですね。
元々は1万円だったのが6万1千円増えて儲かってしまう。
・同様に実は手元には2万8千円あって、これを年4%で増やせるとして。30年後には、8万7千円を超えてしまう。6万円儲かってしまう。
都合よく増えることを考えると、数字の上ではこういうことです。
こんな好都合の条件のいい利回りなんて日本の普通生活では考えられないけれども、海の中ではそうしたことが実際に起きてしまう。
15年前から2万5千円を4%で増やしたらどうなるのか。今頃なら4万円を超えてしまうわけです。8万円を100年かけて76万円にできてしまう訳です。
こうした数字のお遊びとは別に、このあたりを技術的にキチンと説明してあるサイトとしては以下の場所があります。
「正義の価値は」
http://www.infosnow.ne.jp/~whale/index.htm「捕鯨リブラリー」
http://luna.pos.to/whale/
これは メッセージ 1 (whale_ac さん)への返信です.
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