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衆議院外務委員会(平成20年5月14日)①

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/06/02 05:45 投稿番号: [25176 / 62227]
○野田(佳)委員
おはようございます。民主党の野田佳彦でございます。
  質問に先立ちまして、ミャンマーの大型サイクロンで多くの方が犠牲になりました、加えて、中国の四川省を中心としたマグニチュード七・八のこれまた大きな地震によって多くの方が犠牲になっておられます、心からお見舞いを申し上げたいと思います。
  さて、きょうは四条約が案件になっておりますけれども、私は、その中で主にマグロの問題を中心に質問をさせていただきたいと思います。
  せんだって一般質疑で鯨の問題を取り上げたら、武正理事から今度はマグロをやれという御下命がございました。しっかり一時間質疑をしたいと思いますが、その前に、やはりちょっと鯨にはこだわりがありますので、イントロは鯨から入っていきたいというふうに思っております。
  先週の木曜日、五月八日、高村大臣とオーストラリアのスミス外相との会談がありました。そこでいろいろ二国間の関係についてお話が交わされたと思いますけれども、調査捕鯨についても議論があったというふうに承知をしております。
  どういう議論が行われたのかをお尋ねしたいと思うんですが、きょう、資料の一として、ことしに入ってからの調査捕鯨活動中に発生した妨害事案というのを一応一覧表で提示させていただいております。
  特にオーストラリアは、シーシェパードが寄港したりとか、あるいは、特に(1)のときの、一月十五日に発生した、活動家二名が第二勇新丸に乗り込んできた、そのときには逮捕の可能性も十分あったんですが、最終的にはオーストラリア政府に引き渡しをしたりとかということがございました。
  オーストラリアというのはもともと反捕鯨国ではありますけれども、こういう妨害活動については、それを助長することなく、きっちりとやはり対応してほしいと思うわけでございます。
  そういう意味で、どういう日豪外相会談の議論があったのかをぜひ御説明いただきたいと思います。

○高村国務大臣  
八日に行われた日豪外相会談では、捕鯨問題に関する互いの立場が異なることを前提に、捕鯨問題が良好な二国間関係を阻害すべきでなく、外交的解決を目指す努力をしていくこと、また本件については引き続き二国間及び国際捕鯨委員会の場で議論を行っていくことで一致をいたしました。
  私からは、問題の解決に向けて科学的議論が必要である旨指摘をいたしました。それぞれの国に国民感情というものがありまして、それはそれぞれの国の文化に根差しているんですが、どちらかの文化が文化をどちらかの国に押しつけるということではなくて、科学的根拠に基づくことであれば幾らでも耳を傾けますよと私の方から申し上げて、科学的基盤に立って外交的解決をいたしましょう、こういうことを言いました。
  それから、シーシェパード船舶についてでありますが、スミス豪外相からは、捜査は継続中である、日本の協力も引き続き得たい、こういう説明があったところでございます。
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