Re: 海洋生物資源の変動機構
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2007/10/31 16:09 投稿番号: [21964 / 62227]
>はなからシロを将来の資源としては見てないから、
いくら資源量が少なかろうが何百年かけてでも回復すりゃいいってことね。
そう言いたければそれで別に構わない。
しかし何百年もかからなくても、年8%以上の率で増えれば10年後には5000頭、20年後には1万頭に増えて我々の心を豊かにしてくれるだろう。
>性成熟年齢が遅く、環境への対応能力も低いシロが
2000頭以下しかないのならば、人間が介入してより少しでも
繁殖しやすくしようとする考えは間違っていないと思うけど?
説得力のある適切な方法があるなら大いにやったら良いと思う。
>それから、既に生物学的に望みうる最大値の回復って誰がいってんの?
前に紹介した「Abundance of Antarctic blue whales south of 60°S from three complete
circumpolar sets of surveys」を読んでみて欲しい。
そこに次のように書いてある。
「These rates of increase are
close to the maximum biologically possible (10.1–12.6%) for blue whales and humpback whales (Brandão et al., 2000;
Clapham et al., 2001; Branch et al., 2004; Clapham et al., 2006).」
>ミンクはシロやザトウやアザラシにこずきまわされ、
>おまけにシャチに付け狙われて、どんなに頑張って
>子供を生んでも増えることが出来ない脆弱な存在だと思うのだが。
これ初耳だ。アザラシってミンクの群れを攻撃するの?
ペンギンを食べるアザラシがいるのは知ってるけど。
それと、ザトウやシロがミンクの群れを小突き回しているからミンクが減ったという理屈なの?
比喩的に楽しんで書いただけだから揚げ足を取らないで欲しい。
気に障るならあんなもの全部撤回しても構わない。
何しろシロ/ミンク競合論そのものが、シロの増加が合意されたその時に議論の前提を失って野垂れ死にしてしまったのだから、こちらは気が楽だ。
>ミンクを持続的に利用して一体何がいけないのだろう。
それが言いたいなら競合論じゃなくて別の理屈を考えな。
げんた
これは メッセージ 21959 (nachiyama800 さん)への返信です.
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