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Re: 海洋生物資源の・・ヨコのヨコ

投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2007/10/26 11:03 投稿番号: [21872 / 62227]
>>自然保護のひとつの考え方として、自然に対して介入せずにいるというものがありますが、全ての場合に適当な方法ではないと思っています。
>私は動物愛護の精神は必要であり、自然は人間の手で征服できないと思いつつも、食物確保について言えば、動物と人間がさて、どちらが生存権の優先があると
いえば当然   人間   と信じています。

えと、横の横で申し訳ないんですが、legal_guardian01氏の投稿は
「保全の手法として、積極的介入も認めないといけない場合がある」
という意味だと理解しました。氏が述べているのは
「自然は放っておけば必ず回復する」vs.「放っておいては回復しない場合がある」
という、いわば治療法についての議論でしょう。
kujirameat氏が述べておられるのは資源利用や資源管理、資源確保のための介入の是非ですよね。


<馬鹿NGO団体の見解>
鯨が魚を食い尽くす
→   魚などはなくならない。事実豊漁だ  

少なくとも現時点で豊漁な魚に着目する限り、
「今、不足がないんだから放っておけ」
という意見としては(一応)通用すると思いますよ。
ただしこれは「捕食量が現時点で打撃を与えているように見えない」という意味にすぎず、「クジラによる捕食量が小さければどうなるか?」「様々な魚種からなる海洋生態系全体への影響はどうなっているか?」「今度、水産資源の需要がさらに増える事を考えても大丈夫か?」という視点が不足していると考えますが。
食物網を通じた物質循環を考えれば、漁獲対象種の直接の競合だけが問題ではないと思うんですけどね。


>→だから   その機会分を人間に有利にふりかえれば、つまり、鯨を絶滅しないよう   に間引けばもう少しは万物の霊長である人間が豊かになれるはずだ。

全面的に賛成はしませんが(今、我々が飢えているわけではなく、南北問題や飢餓も本来は経済格差の解消や戦乱の終結等によって解決されるべきである、といった理由で)、人間の食い物が確保できない状態は避けるべきだと考えます。その点は同意見です。
地球の人口はまだ増える見込みであり、漁業がさらに盛んになり、海洋資源の枯渇や資源管理の必要性が見えて来た現在、手放しに「今たくさん捕れてるからサカナのことは考えなくていい」と言えるほど楽観的にはなれません。

もちろん、対策が即座にクジラの間引きと利用であるかどうか、それもまた別の問題だと考えますが。
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