Re: 日本一海外旅行へ行く小さな町
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/10/18 07:45 投稿番号: [21716 / 62227]
>すでに、ミンクの再開が富を生むであろうことは経験則として「わかっている」ので、
さあそれはどうかな?
RMPを基にした業界の計算によると
北西太平洋ミンククジラ沿岸域商業捕鯨捕獲枠は150頭だそうだ。
で、現在の沿岸域調査捕鯨捕獲枠は120頭。
つまりたとえ沿岸域商業捕鯨が再開されたとしても
150頭−120頭=30頭しか増えないってことを意味する。
しかも最近ではその調査捕鯨において捕獲枠に届かないなんて事態に陥っているし。
(つまり資源枯渇が危ぶまれるってことさ)
またミンクは捕鯨砲での捕鯨となるから小型捕鯨業者が行うってことになる。
現在、実際に稼動している小型捕鯨業者は4業者(5業者?)だけであり
太地からは漁協と個人の2業者。
つまり沿岸域商業捕鯨が再開されたとしても太地分捕獲枠は
その30頭の2分の1程度しか今より捕獲枠が増えないってことを意味する。
この程度の増量がはたして“太地に富を生むであろう”などと
大上段に構えられる程のものかどうか、
おれとしてははなはだ疑問に思うところだな。
これは メッセージ 21700 (nobu_ichi95 さん)への返信です.
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