Re: つーか科学委員会報告書でもわざわざ
投稿者: karokichi_3 投稿日時: 2007/10/17 17:59 投稿番号: [21704 / 62227]
0を含むことについてはわかりやすい説明を考えてみます.
信頼区間が広いことについての議論は12月のレポートに載っていましたね.
abundanceのトレンドを0と仮定するともっと標準誤差を小さくできるけれども,
そのような仮定をすべきでないとworkshopも判断しています.
stock-recruitmentの関係に依存しない手法を用いたことが
5月のレポートにかかれてますし,
あえて誤差が大きくなるように評価したのでしょう.
比較的大きな誤差があることを考慮しても
それまで推定されていた値より
ずっと小さい値をもとめることができているのですから,
「非常に価値のある情報」がえられたことになりますし,
workshopもそう判断しているようです.
つまり,kujira77777様の主張である
>そして信頼区間が“広い”。
>それはつまり
>「まともに研究目的(自然死亡率の推定)を達せることができなかった」
というのは全くの誤りで,
信頼区間は広くしたがそれでも十分価値のある情報がえられた
ということではないですか.
>あ、それから商業捕鯨時代に得られたデータには“偏り”があるので
>調査捕鯨から得られたデータと比較することはできません。
全く意味がわかりません.
古い手法ではバイアスが入るなどの問題点があるので,
新しい手法でよりよい値がえられた
…という内容の研究例はこの分野に限らずいくらでもあります.
12月のワークショップのレポートでも,
Butterworth氏が商業捕鯨のデータに基づいて計算した0.14という値と
新しくえられた0.11以下という値とを比較して
よい情報がえられたと述べられていますよ.
Butterworth countered that, prior to JARPA, the commercial whaling age data were suggesting an apparent mortality rate of around 0.14, but this was confounded with a suspected trend in stock size. At that time, a finding that the true mortality rate was less than 0.11 would have been regarded as very valuable information.
捕獲枠の算出についてはその「RMP」のつもりでした.
「自然死亡率」は必要ないのですね.
http://www.iwcoffice.org/conservation/rmp.htm
を見ると,いろんな場合でシミュレーションをして,
安全な捕獲枠を決定するということになっていますが.
「自然死亡率」が必要ないのであれば,
シミュレーションにおいてどうやって鯨を減らすんでしょうか?
私は物理の人間なのでどうも生物のモデルというのがよくわかりません.
まぁ,自分なりに調べてみようかと思います.
信頼区間が広いことについての議論は12月のレポートに載っていましたね.
abundanceのトレンドを0と仮定するともっと標準誤差を小さくできるけれども,
そのような仮定をすべきでないとworkshopも判断しています.
stock-recruitmentの関係に依存しない手法を用いたことが
5月のレポートにかかれてますし,
あえて誤差が大きくなるように評価したのでしょう.
比較的大きな誤差があることを考慮しても
それまで推定されていた値より
ずっと小さい値をもとめることができているのですから,
「非常に価値のある情報」がえられたことになりますし,
workshopもそう判断しているようです.
つまり,kujira77777様の主張である
>そして信頼区間が“広い”。
>それはつまり
>「まともに研究目的(自然死亡率の推定)を達せることができなかった」
というのは全くの誤りで,
信頼区間は広くしたがそれでも十分価値のある情報がえられた
ということではないですか.
>あ、それから商業捕鯨時代に得られたデータには“偏り”があるので
>調査捕鯨から得られたデータと比較することはできません。
全く意味がわかりません.
古い手法ではバイアスが入るなどの問題点があるので,
新しい手法でよりよい値がえられた
…という内容の研究例はこの分野に限らずいくらでもあります.
12月のワークショップのレポートでも,
Butterworth氏が商業捕鯨のデータに基づいて計算した0.14という値と
新しくえられた0.11以下という値とを比較して
よい情報がえられたと述べられていますよ.
Butterworth countered that, prior to JARPA, the commercial whaling age data were suggesting an apparent mortality rate of around 0.14, but this was confounded with a suspected trend in stock size. At that time, a finding that the true mortality rate was less than 0.11 would have been regarded as very valuable information.
捕獲枠の算出についてはその「RMP」のつもりでした.
「自然死亡率」は必要ないのですね.
http://www.iwcoffice.org/conservation/rmp.htm
を見ると,いろんな場合でシミュレーションをして,
安全な捕獲枠を決定するということになっていますが.
「自然死亡率」が必要ないのであれば,
シミュレーションにおいてどうやって鯨を減らすんでしょうか?
私は物理の人間なのでどうも生物のモデルというのがよくわかりません.
まぁ,自分なりに調べてみようかと思います.
これは メッセージ 21696 (kujira77777 さん)への返信です.
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