RMPが最終的な資源管理か3
投稿者: ts657738 投稿日時: 2003/11/12 20:35 投稿番号: [2161 / 62227]
RMPに基づく捕鯨は決してその管理対象のヒゲクジラ資源を傷つけるものではありません。
しかし、本当に良心的に長いスパンで物を見たときにそれだけでいいのか。
人間が管理すべきは本当は、種の多様性ある健全な生態系であり、健全な生態系なしに持続的な資源利用が成立しないのではないでしょうか。
まあ、オキアミとミンククジラだけの海からでも持続的な捕鯨は可能でしょう。
最悪シロナガスが南氷洋から姿を消しても北半球では生き延びるかもしれません。
我々が最終的にゴールとして設定すべきは複数種の一括管理であり、決してRMPが人類にとって至上の資源管理であるとは言えないと思っています。
現在、ミンククジラを日本人が捕るには確かにRMPの捕鯨枠は正しいものでしょう。ミンククジラだけは絶対に資源は傷つきません。イワシクジラやニタリクジラ資源も全く傷つけることなく捕獲し続けるとこが出来るでしょう。
しかし、本当に人間の未来を考えたときにそれだけでいいのか。
次の世代に引き継ぐべきものはそれで本当に守れるのか。
こう考えるのは私だけではないから専門家はSOWERで目視調査を行い。調査捕鯨で標本の胃の内容物を調べているのではないでしょうか。
こうした努力をしている人達には本当に頭が下がります。決して無駄な努力に終わることがないと信じています。
これは メッセージ 2160 (ts657738 さん)への返信です.
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