伝統捕鯨に関する生月宣言
投稿者: ts657738 投稿日時: 2003/05/24 10:20 投稿番号: [1974 / 62227]
2003年5月11日、長い捕鯨の伝統を有する長崎県生月町での「第2回日本伝統捕鯨地域サミット」に集った私たちは、次のように宣言します:
1. 各地の自然と風土に根ざし、クジラを利用し、クジラに依存してきた伝統文化の価値を認め、これを尊重します。
2. 日本列島並びに韓(朝鮮)半島における捕鯨史、捕鯨文化研究が、東アジア捕鯨史・捕鯨文化の視点も取り入れながら、今後さらに進展することを強く期待します。
3. 近世以降の代表的捕鯨地域以外でも、捕鯨及び鯨類利用に関する歴史と伝統を再発見・再評価が進められることを強く支持します。
4. 盤亀台遺跡に象徴される捕鯨文化の地:韓国・蔚山市において、来る5月30日から6月1日まで開催される「第9回蔚山くじら祭り」の成功と、同地での捕鯨文化の発展を心より祈念します。
5. 「伝統捕鯨に関する長門宣言」を強く支持します。とりわけ、
6. 鯨体の完全利用とその恵みへの感謝を基礎とした我が国の捕鯨の伝統と文化を誇り、これを保存し、発展させます。
7. クジラ料理を含め、地域で長年つちかわれた伝統的な地場食材の価値を再認識し、食の安全・地域興し・環境保全にも貢献するその発展と普及、次世代への継承に努めます。
8. クジラの利用の歴史と伝統文化を受け継いだ日本ならびに隣国の沿岸地域における持続可能な捕鯨が再開され、地域経済・社会への貢献と海洋生態系の総合利用が達成されるべきことを、あらためて強くアピールします。
http://www.e-kujira.or.jp/ikituki.html→持続可能な捕鯨だから長く続いてきたし、これからも続けられるということだろう。
これは メッセージ 1964 (jaway さん)への返信です.
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