イルカ安全ラベル
投稿者: ts657738 投稿日時: 2003/02/01 10:48 投稿番号: [1885 / 62227]
http://www.whaling.jp/news/030128m.html
2003年(平成15年)1月28日(火) みなと新聞
イルカ安全ラベル貼付規定
緩和一時保留で暫定合意
米NMFSと動物愛護団体
【北米支局】米国国家海洋漁業局(NMFS)は昨年末、熱帯東部太平洋水域のマグロ類操業でイルカを巻き込み漁獲したマグロ製品には、イルカ安全ラベル貼り付けを認めないという現行規定を緩和し、イルカを殺傷しない限り同ラベル貼り付けを認めると改訂、官報告示した。
これに対し、動物愛護団体のアース・アイランド・インスティテュート(EII、本部・サンフランシスコ)などが第9管区連邦地裁に違憲として提訴した。ところが、EIIはその後、「NMFS弁護士との間で判決が下るまで緩和規定を実施しない」ことで暫定的に合意が設立した、と意外な発表をした。
EIIのデイビット・フィリップス国際海洋性ほ乳動物計画担当理事は「暫定合意成立で地裁判事の裁決まで、イルカ安全ラベル貼り付けは従来基準で行うことになった。NMFSは(1)暫定合意を官報に告示する、(2)裁決まで従来規定の適用継続を米税関を含む関係官庁に通告する−ことで同意した」と述べた。
しかし、EIIなど原告9団体の基本姿勢は、あくまでもイルカに危害を及ぼさないというもので、規定改定が公表された際、「規定緩和はメキシコなど南米諸国の金持ちを太らせるための隠れみの」と決めつけるなど議論の間口拡大意図が見え透いている。地裁裁決まで長時間かかるのは間違いなく、暫定合意に応じたNMFSの真意を測りかねる向きも多い。
これは メッセージ 1884 (ts657738 さん)への返信です.
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