さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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水産庁の基本的考え方

投稿者: ts657738 投稿日時: 2003/01/25 09:16 投稿番号: [1880 / 62227]
http://www.jfa.maff.go.jp/whale/indexjp.htm

捕鯨班の基本的考え方

  我が国は、捕鯨問題を、単に我が国が鯨を資源利用する目的ではなく、むしろ、世界が野生生物資源を合理的に利用する際の秩序維持に向けた貢献の一環として捉えており、以下の4つの基本的考え方により対処しているところである。
(1)持続的開発の原則の維持
  国連環境開発会議(UNCED)で合意された持続的開発(Sustainable Development)の原則に基づき、再生産可能な野生生物資源は管理されるべきであり、鯨もその例外ではない。
(2)科学的事実の尊重
  捕鯨問題を始め、全ての海洋資源の管理や海洋生態系の保全に関する問題は、感情や一部先進国の世論に基づき解決すべきではなく、科学的かつ客観的な事実に基づき解決を図るべきである。
(3)食糧問題への長期的対策
  今後世界人口の増大に伴い、地球表面の70%を占める海洋は、食糧生産の場としての重要性がより増大すると見込まれる。我が国は、海洋資源管理の経験も多く、世界的な海洋食糧資源の保存・管理にリーダーシップを発揮すべきである。
(4)各国固有の文化伝統の尊重
  食習慣・食文化はそれぞれの地域、置かれた環境などにより、歴史的に形成されてきたものであり、相互理解の精神により尊重されるべきである。

我が国の立場
  我が国は、国際捕鯨取締条約は正当であるが、IWCの活動はこの条約の趣旨から逸脱しており正常化が必要であると認識している。しかしながら我が国は、捕鯨問題をIWC内で決着をめざす立場である。これは、我が国が捕鯨問題を広く野生生物資源の合理的利用に関する秩序維持に向けた世界への貢献の一環として捉えているために必然的に生じた立場である


http://www.jfa.maff.go.jp/whale/indexjp.htm

捕鯨班の紹介.
  我々捕鯨班のお仕事は、名前と違って随分幅広いことを担当しています。
  私達の仕事の原則は、「海産哺乳動物の持続的利用の推進」です。海産哺乳動物は、クジラだけではなくイルカやオットセイなども含みます。これらの海産哺乳動物を資源の枯渇を招かないように、持続的な利用を進め、管理することが第一の仕事です。
  具体的には、母船式、大型及び小型捕鯨業の許可、認可及び指導監督並びに国際捕鯨取締条約等の国際取決めの実施に関すること。また、おっとせい等海獣猟業の許可及び指導監督に関することを担当しています。
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