ある環境団体の主張―2
投稿者: ts657738 投稿日時: 2003/01/25 08:50 投稿番号: [1879 / 62227]
鯨産業は、乱獲(過剰漁業)の行き着く先を、いち早く露呈させてしまった産業です。世界に約80種類いる鯨類のうち特に大型のクジラを集中的に乱獲し、商業的に成り立たなくなったために、1970代半ばまでには、ほとんどの捕鯨国が撤退していきました。特に南極海は公海であるがゆえに、早い者勝ちの捕鯨によって、クジラの影が急速に消えていった海域です。過去の「実績」を猛省するならば、クジラは商業的な捕獲には耐えられない野生生物だということを確認すべきです。
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/index_html1 )
商業捕鯨再開に反対します。
グリーンピースは、クジラを食べることや伝統捕鯨を否定しているわけではありません。商業捕鯨に反対しています。
クジラは1回に1頭しか産めない繁殖力の弱い野生動物です。
商業的に捕るということは、利益を確保しなければならないので、どうしてもたくさんとる必要があります。
繁殖力の弱い野生動物を商業的に捕って利用することは、海洋生態系に維持に多大な影響を与えてしまいます。
商業捕鯨が再び始まれば、いまはそれなりの生息数でいるミンククジラであっても、他の大型鯨類がたどったと同じように、その数を減らすことになる可能性があります。
2 )
日本の調査捕鯨中止を求めます。
調査捕鯨は、商業捕鯨同然です。
3 )
公海資源は、国際的な了解の下に利用すべきです
南極海はどこの国にも属さない公海です。公海資源は、国際社会の共有財産です。
4)捕鯨問題は、地球資源の過剰利用に関する問題です
グリーンピースの活動は、反・過剰漁業 (商業捕鯨) です。グリーンピースは、クジラが可愛いからとか、頭が良いからという理由で、捕鯨に反対しているのではありません。
http://www.greenpeace.or.jp/library/01whale/index.html#policy
これは メッセージ 1878 (ts657738 さん)への返信です.
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