さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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論理と倫理

投稿者: ts657738 投稿日時: 2002/11/29 19:49 投稿番号: [1847 / 62227]
  論理的に考えれば、ミンククジラは増やしながら資源利用できる。絶滅の危機にはない。
  この種については過去から現在に至るまで資源的に傷ついたことなど一度もない。
  モラトリアム直前までIWCの管理下に置かれて、年間7,000頭程度捕獲していたがIWC科学委員会は一貫して資源的には良好としていた。
  シロナガスとミンククジラではまったく状況が違うのだ。
  76万頭の南氷洋ミンクは年間3万頭捕獲して増減ゼロベースだ。飼育などしなくても捕り方加減で十分に管理可能なのが生物資源のいいところ。
  日本の捕鯨などは、きちんと文献にいつから鯨組みによる商業捕鯨が始まったのか履歴が残っている。この流れが延々と現在まで継続しているという点で、管理捕鯨というものが成立するという証明になる。特に房総沖のツチクジラ捕鯨などは単一種を目的とした捕鯨を延々と継続している。
  捕鯨をするとクジラが絶滅するなどというのは、妄想癖のある馬鹿の言うこと。

>米大使館のケビン・メア駐日公使は6日会見し、「米国は他国と協力し、年内までに下関会議の決定を覆すため努力する。日本も邪魔をせず協力してくれるよう、期待している」と述べた。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1 aa&sid=1834578&mid=1714


>米国及びロシアは、ホッキョク鯨の先住民捕鯨の捕獲枠(5年間で280頭)に関し、科学委員会の勧告(特に2004年の資源評価)に従い捕獲頭数を修正する旨の宣言を行った。これに対してカリブ諸国等が、その宣言を附表修正提案に加えることを求めたところ、米国がこれに合意したので、修正提案がコンセンサスで採択された。なお、本修正は、我が国のホッキョク鯨資源への懸念に応えたものである。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1 aa&sid=1834578&mid=1813

→アメリカは自国のエゴでたった8,000頭程度しかいないホッキョククジラを捕りたいが、客観的な判断基準に基づかない捕鯨を世界は認めない。逆に資源豊富なミンク捕鯨をアメリカは否定できなくなった。
  これは資源量という客観的な基準を持った論理的な判断という例。

  倫理で考えると、絶滅に瀕するクジラは捕鯨の被害によるものではなく、生息環境が破壊されてしまって存亡の岐路にある淡水に生息するカワイルカと、刺網漁の混獲の犠牲になったコガシラネズミイルカといったところだが、こうした種は捕鯨とはまったく関係ないレベルでの問題だ。
  こうした問題にはひたすら目をつぶり見なかったことにして、倫理を持ち出して捕鯨を批判する人間の倫理基準というものこそ、大いに非難されていい。
  まことに愚か。
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