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生存捕鯨問題

投稿者: ts657738 投稿日時: 2002/10/16 21:45 投稿番号: [1813 / 62227]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021016-00000767-jij-bus_all

日本案支持、「取引」でない=特例捕鯨問題で米国務省

  【ワシントン15日時事】米国務省のバウチャー報道官は15日の記者会見で、国際捕鯨委員会(IWC)の特別会合で承認された米先住民などの特例捕鯨枠延長に日本が反対しなかったことを評価した。また、米国が今回、ミンククジラの特例捕獲に関する日本案(否決)で支持に転じたことについては「票の取引はしていない」と強調した。   (時事通信)
[10月16日9時2分更新]

http://www.jfa.maff.go.jp/whale/whatsnew/021015specialmeetingresult.pdf
プレスリリース
国際捕鯨委員会(IWC)特別会合の結果について
平成14年10月15日
水産庁
1. 日時・場所平成14年10月14日(月) ケンブリッジ(英)
2. 主要議題
   ・先住民生存捕鯨の捕獲上限
   ・日本の沿岸捕鯨のための暫定救済枠
3. 参加国39カ国(投票権停止国2カ国を含む)
4. 当方出席者森本政府代表、中前水産庁審議官、伊藤外務省漁業室長他
5. 結果概要
(1)先住民生存捕鯨(ホッキョク鯨)
  米国及びロシアは、ホッキョク鯨の先住民捕鯨の捕獲枠(5年間で280頭)に関し、科学委員会の勧告(特に2004年の資源評価)に従い捕獲頭数を修正する旨の宣言を行った。これに対してカリブ諸国等が、その宣言を附表修正提案に加えることを求めたところ、米国がこれに合意したので、修正提案がコンセンサスで採択された。
なお、本修正は、我が国のホッキョク鯨資源への懸念に応えたものである。
(2)日本の沿岸捕鯨
  我が国より沿岸捕鯨に対する暫定救済枠の設定を求める決議を提案し、票決が行われ、16対19(棄権2)で否決された。
(3)アイスランド加盟問題
  アイスランドが特別会合に出席し、商業捕鯨モラトリアムに留保を付した上でのIWC 再加盟を求め意見が対立。最終的に「アイスランドの参加資格をオブザーバーに限定するとの議長判断」の是非に関して票決が行われ、19 対18 で否決され、その結果、アイスランドのIWC への留保付きでの再加盟が認められることとなった。
問合せ先:水産庁遠洋課捕鯨班長友、中塚
代表:03(3502)8111内線:7245
直通:03(3502)2443

→ホッキョククジラ保護問題の一応の解決。
  日本の沿岸捕鯨は認められないが、アメリカは反対できない立場に置かれた。
  アイスランドの捕鯨付でのIWC加盟が認められた。
  3点の結果は、上出来でしょうね。
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