プレスリリース
投稿者: ts657738 投稿日時: 2002/10/18 21:57 投稿番号: [1814 / 62227]
http://www.jfa.maff.go.jp/whale/whatsnew/021016jarpn2result.pdf
2002 年10 月16 日
水産庁
2002年度第二期北西太平洋鯨類捕獲調査(JARPN II)の終了について
〜北西太平洋における鯨類調査の結果〜
1.ポイント
(1) 本年から開始されている第二期北西太平洋鯨類捕獲調査(本格調査)については、9月10日から開始された沿岸調査(釧路沿岸域)が10月12日に終了したことで、2002年度の捕獲調査を完了しました。
(2) 調査海域内では目視調査船及び捕獲調査船により目視調査が行われ、釧路沿岸域を含む北西太平洋にはミンククジラ以外にもイワシクジラ、ニタリクジラ、マッコウクジラ等のその他の鯨類が大量に存在することが明らかになりました。
(3) 本件調査では、沖合域でミンククジラ、ニタリクジラ、イワシクジラ、マッコウクジラ、沿岸域ではミンククジラを調査の対象として捕獲しました。
(4) 捕獲されたミンククジラ、ニタリクジラ及びイワシクジラの胃内容物からは、大量のカタクチイワシ、サンマ、スルメイカといった重要漁業対象種が、マッコウクジラからは大量の深海性イカ類と表層性であるアカイカ類も発見され、同海域で併行して実施した餌生物調査の結果も合わせた分析により、鯨類と漁業との強い競合関係を解明するのに必要な重要な科学情報が多数得られました。
(5) 来年度の調査は、沿岸域調査は来年の春に宮城県牡鹿町沖で、沖合調査は夏を目処に行われることとなっています。
これは メッセージ 1813 (ts657738 さん)への返信です.
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