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京都新聞6月11日<宮津イルカ

投稿者: tom44 投稿日時: 2002/06/18 14:40 投稿番号: [1723 / 62227]
子供に人気 「魚が逃げる」と漁業者   宮津のイルカ 声さまざま
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020611-00000108-kyt-kin

  京都府宮津市の栗田湾にイルカ一頭が二カ月以上にわたって住みつき、愛らしい動作で曲芸を見せるなど近所の主婦や子どもたちには人気だが、漁業者からは「魚が逃げて困る」と不満の声も上がっている。

  栗田湾付近の外海には、毎年四月上旬ごろ二、三百頭のイルカがエサとなる小型魚の群れを追ってやってくる。湾内には数年に一度、イルカが出現し、二、三日経てば外海に帰るケースがほとんど。今年四月上旬に迷い込んだイルカは群れからはぐれたようだが、地元の人たちによると、これほど長期間にわたって湾内にとどまるのは初めてという。

  このイルカは、体長三−四メートルで、早朝や夕方のなぎの日に多く出没する。肉眼でも見えるが、時には岸から二十メートルほどの距離まで近づくこともしばしば。十分おきぐらいに数回、海面に背びれとしっぽを出し、「バシャーン」と音を立てながら、飛び跳ねている。毎夕、堤防沿いを散歩する近くの主婦(64)は「かわいいイルカを毎日見るのが楽しみ。自然の水族館だわ」と話す。

  一方、同湾の漁業者にはイルカは「商売敵(がたき)」。仕掛けた網の周囲をイルカが回遊するため、魚が恐れて網に入ってこない。例年この時期には、アオリイカやカタクチイワシなどが捕れるが、地元の栗田漁協の神田正一組合長は「イルカが来てから、小定置網や地引き網ではほとんど漁獲がない」と嘆いている。

  同漁協から相談を受けた府水産事務所(同市鶴賀)では、イルカは小型鯨類に分類され、国際法や漁業規則などから捕獲できず、「今のところ手の打ちようがなく、出ていくまで待つしかない」と、招かざる珍客に頭を抱えている。(京都新聞)
[6月11日20時33分更新]
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