夕刊フジ6月13日<ややオフネタ
投稿者: tom44 投稿日時: 2002/06/18 14:36 投稿番号: [1722 / 62227]
ベッカムに「カンガルー虐待論争」勃発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020613-00000009-ykf-spo
人気爆発中のイングランド代表、ベッカム(27)のシューズをめぐり、「カンガルー虐待論争」が浮上している。カンガルー皮といえば軽くてしなやか、耐久性に優れた高級スポーツシューズの定番素材。ベッカムは今回のW杯で決勝まで進出した場合の全7試合、オニューの特注品2足ずつの計14足を用意している。費用は数千万円とされるが、この靴に動物愛護団体がかみついて…。
「決勝トーナメントの対戦国が分かり次第、ドイツの本社で、ベッカムのシューズに刺繍し、大至急空輸します」−。
イングランドがナイジェリアと引き分け、「死のF組」から生き残り、決勝Tの初戦でデンマークとの激突が決まった12日、「アディダス ジャパン」社の担当者はこう話した。
ベッカムのシューズは同社が今大会用に用意した最新モデル「プレデター マニア」。フランスのジダン、イタリアのデルピエロ、日本でも三都主や宮本ら138人が履いているが、ジダンが去った後、最大のスターとなる“ベッカム様”のものともなれば、ほかの選手とはかなり違う。
まずは色。基本カラーは黒だが、ベッカム仕様はシャンパンゴールド。「各国の選ばれた選手だけ」の特別色だ。
さらに、もうひとつの“特注”が刺繍。背番号「7」、片仮名で「ベッカム」、平仮名で「がんばって」と書かれ、赤いシュータン(ひもを隠す部分)には愛息の名「ブルックリン」とイングランド国旗、対戦相手と日付が刺繍されている。今もドイツで出番を待つ決勝T用には、この部分がまだ刺繍されていないというわけだ。
「ベッカム選手の場合、各試合に2足ずつ、欧州のような柔らかく芝の長いピッチ用と、日本の固くて芝が短いピッチ用を用意しています」(担当者)。つまり、予選と決勝戦までの全7試合で、合計14足。
熟練職人の手作りなのは言うまでもなく、ベッカムともなれば念入りにデータを取った特注品なのは当然だろう。
費用について、同社担当者は「一概にいくらとはいえない」と言葉を濁すが、「開発費などを含め1足数100万円、総額では数千万」との憶測も飛んでいる。
この特注黄金シューズに「虐殺されたカンガルーの皮でできている」とケチをつけたのが、欧米の動物愛護団体。
シューズのアッパーは確かにカンガルー皮だが、サッカーのみならず高級スポーツシューズの定番素材。同社は「カンガルー皮は軽くてしなやかでフィット感がいい」(担当者)と困惑する。
これに、ベッカムを強力“アシスト”したのが、オーストラリアのウォレン・トラス農相。
「(カンガルー皮の)生産は管理されており、カンガルー種の長期維持とオーストラリアの生態系を考慮に入れ、モニターされている」との声明を発表、愛護団体の苦情を一蹴したのだ。
希少生物の印象が強いカンガルーだが、実は繁殖力が強く、農作物を荒らすことから、オーストラリアでは「野生動物保護法」に基づき個体数を管理。毎年700万頭以上を狩猟してよいことになっている。
このうち革製品として利用されるのは8割程度とみられ、スパイクのほかゴルフのグローブ、高級バッグになる。
最近は牛海綿状脳症(BSE)などの影響で、欧州やロシアで食肉としても人気が上昇。野生のため、化学物質を含まないうえ、脂肪分が少なくミネラルが豊富というヘルシーさで、実は日本にも医療機関向けなどに輸出されている。
カンガルーにすれば、ハンバーガーになるより、ベッカムに履いてもらったほうが名誉かも?(夕刊フジ)
[6月13日12時27分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020613-00000009-ykf-spo
人気爆発中のイングランド代表、ベッカム(27)のシューズをめぐり、「カンガルー虐待論争」が浮上している。カンガルー皮といえば軽くてしなやか、耐久性に優れた高級スポーツシューズの定番素材。ベッカムは今回のW杯で決勝まで進出した場合の全7試合、オニューの特注品2足ずつの計14足を用意している。費用は数千万円とされるが、この靴に動物愛護団体がかみついて…。
「決勝トーナメントの対戦国が分かり次第、ドイツの本社で、ベッカムのシューズに刺繍し、大至急空輸します」−。
イングランドがナイジェリアと引き分け、「死のF組」から生き残り、決勝Tの初戦でデンマークとの激突が決まった12日、「アディダス ジャパン」社の担当者はこう話した。
ベッカムのシューズは同社が今大会用に用意した最新モデル「プレデター マニア」。フランスのジダン、イタリアのデルピエロ、日本でも三都主や宮本ら138人が履いているが、ジダンが去った後、最大のスターとなる“ベッカム様”のものともなれば、ほかの選手とはかなり違う。
まずは色。基本カラーは黒だが、ベッカム仕様はシャンパンゴールド。「各国の選ばれた選手だけ」の特別色だ。
さらに、もうひとつの“特注”が刺繍。背番号「7」、片仮名で「ベッカム」、平仮名で「がんばって」と書かれ、赤いシュータン(ひもを隠す部分)には愛息の名「ブルックリン」とイングランド国旗、対戦相手と日付が刺繍されている。今もドイツで出番を待つ決勝T用には、この部分がまだ刺繍されていないというわけだ。
「ベッカム選手の場合、各試合に2足ずつ、欧州のような柔らかく芝の長いピッチ用と、日本の固くて芝が短いピッチ用を用意しています」(担当者)。つまり、予選と決勝戦までの全7試合で、合計14足。
熟練職人の手作りなのは言うまでもなく、ベッカムともなれば念入りにデータを取った特注品なのは当然だろう。
費用について、同社担当者は「一概にいくらとはいえない」と言葉を濁すが、「開発費などを含め1足数100万円、総額では数千万」との憶測も飛んでいる。
この特注黄金シューズに「虐殺されたカンガルーの皮でできている」とケチをつけたのが、欧米の動物愛護団体。
シューズのアッパーは確かにカンガルー皮だが、サッカーのみならず高級スポーツシューズの定番素材。同社は「カンガルー皮は軽くてしなやかでフィット感がいい」(担当者)と困惑する。
これに、ベッカムを強力“アシスト”したのが、オーストラリアのウォレン・トラス農相。
「(カンガルー皮の)生産は管理されており、カンガルー種の長期維持とオーストラリアの生態系を考慮に入れ、モニターされている」との声明を発表、愛護団体の苦情を一蹴したのだ。
希少生物の印象が強いカンガルーだが、実は繁殖力が強く、農作物を荒らすことから、オーストラリアでは「野生動物保護法」に基づき個体数を管理。毎年700万頭以上を狩猟してよいことになっている。
このうち革製品として利用されるのは8割程度とみられ、スパイクのほかゴルフのグローブ、高級バッグになる。
最近は牛海綿状脳症(BSE)などの影響で、欧州やロシアで食肉としても人気が上昇。野生のため、化学物質を含まないうえ、脂肪分が少なくミネラルが豊富というヘルシーさで、実は日本にも医療機関向けなどに輸出されている。
カンガルーにすれば、ハンバーガーになるより、ベッカムに履いてもらったほうが名誉かも?(夕刊フジ)
[6月13日12時27分更新]
これは メッセージ 1721 (tom44 さん)への返信です.
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