先住民枠で日米衝突<毎日新聞
投稿者: tom44 投稿日時: 2002/05/23 23:40 投稿番号: [1681 / 62227]
先住民枠で日米衝突
討議23日に持ち越し
IWC下関会合
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020523-00000024-nnp-kyu
山口県下関市で開催中の第五十四回国際捕鯨委員会(IWC)年次会合総会は三日目の二十二日、米国のイヌイットなど四カ国の先住民に特別に認められた「先住民生存捕鯨」の新たな捕獲枠設定をめぐり、採決による決着を要求する日本と、従来通りの総会のコンセンサス(合意)による承認を求める米国とが激しく対立し中断を重ねて紛糾。二十三日に再び討議されることになった。
反捕鯨派の米国は、アラスカ州のイヌイットがベーリング海で捕っているホッキョククジラの現行捕獲枠の継続を求める案をロシアと共同で提出。ロシアの先住民チュクトカ人と合わせ、二〇〇三年からの五年間で二百八十頭の捕獲枠を求めているが、ホッキョククジラの資源量は乏しく、IWC科学委員会は一万頭弱と推定している。
このため、日本はIWCで合意済みの捕獲可能数算出法「改訂管理方式(RMP)」に当てはめ、「捕獲可能数は今後三十年間ゼロ」と主張。日本が「資源量豊か」として提出したミンククジラの沿岸小型捕鯨による捕獲枠五十頭の設定案を、前日、米国などが十五年連続で否決に追い込んだことを踏まえ「二重の基準を使う米国は自己矛盾」などと強く批判した。(西日本新聞)
[5月23日2時49分更新]
これは メッセージ 1679 (tom44 さん)への返信です.
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