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シンポジウム<5月22日毎日新聞

投稿者: tom44 投稿日時: 2002/05/22 21:13 投稿番号: [1679 / 62227]
IWC下関会議]日本人と鯨の関係は?   市民団体がシンポジウム   /山口
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020522-00000001-mai-l35

  ◇クジラから世界が見える!−−世界から下関が見える!
  国際捕鯨委員会(IWC)総会にあわせ、全国組織の市民団体「ウーマンズフォーラム魚」(白石ユリ子代表)は21日、下関市民会館でシンポジウム「クジラから世界が見える!   世界から下関が見える!」を開き、市民ら約450人が参加した。【井本義親】
  シンポは、伝統文化や食料などの面から、日本人と鯨とのかかわりを改めて考えることが目的。林登季子・下関婦人会館理事長や谷川尚哉・中央学院大法学部専任講師、井上正子・日本医療栄養センター所長らがパネリストを務めた。
  林理事長は「鯨は低カロリーの健康食品だが、味を知らない若い人は高価な鯨肉は買わない。なんとか安くする必要性を感じる」と、下関市でも鯨がひんぱんには食べられない現状に言及。井上所長は一部の鯨肉が汚染されている可能性を指摘しながらも「鯨肉はコレステロール値は低く、鉄分が高い。食べ継ぐ必要がある」と話した。
  谷川講師は、授業で鯨問題を取り上げた際の学生の反応を取り上げた。「食べたいとは思わないが、鯨がたくさんいるのに捕ってはいけないのも分からない」が、学生たちの正直な感想。だが、(反捕鯨国が中心となって)政治的思惑で動いているIWCの内情が分かるにつれて「日本人は鯨を食べてもいいのでは」と考えが変わっていくようだ、と説明した。
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  ◇鯨づくしの料理、500人に振る舞う−−推進協議会がレセプション
  下関市や漁業関係団体などで組織し、商業捕鯨再開に向けて活動している「IWC下関会議推進協議会」は21日、総会会場近くのホールでレセプションを開いた。鯨づくしの料理を総会への参加者ら約500人に振る舞った。
  料理を提供したのは下関市や大阪市などの有名鯨料理店9店。鯨の握りずしや竜田揚げ、串カツ、薫製などがズラリ。串カツを食べた宮城県牡鹿町の男性は「鯨の刺し身はよく食べるがカツは初めて。本当においしい」と話していた。
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  ◇私の名前もIWCです−−無線で動く鯨形清掃船、下関の商社が試作
  IWCにあやかった無線操縦の鯨形清掃船IWC(I’mWhale,Cleaner=私は鯨、掃除機です)が21日、下関市の唐戸桟橋近くで試運転し、水面のごみをのみ込んだ。
  桟橋付近は小さな港になっていて海峡を漂う木切れなどが流れ込みやすく、観光客に不評だった。市港湾局が清掃してきたが、経費の問題で毎日は無理だった。
  相談を受けた下関市細江新町、総合商社シモセン(村上博史社長)が、大きなおもちゃの感覚で、約3メートルのいかだに2個のプロペラを取り付けた。簡単な無線操縦で海面を自在に進みながら、ごみを取り込む装置を試作した。実用化されれば、市が借り受けなどを検討する。【松本博子】(毎日新聞)[5月22日20時31分更新]
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