(2)
投稿者: tom44 投稿日時: 2002/05/13 05:10 投稿番号: [1664 / 62227]
すこし話は戻りますが、一言申し添えましょう。
>シュミレーションに組み込まれているのはすでに「予想可能な」出来事です.
>組み込んでいなかったこと=予想不可能な出来事が起こる事もあるから,
>現状にあわせていかなくてはいけないということです.
>モデルを見直す事は当然とか,言われちゃってますけど,言うは易し...
>で,学者も根気よくモデルを見直していく必要があるし,
資源動態モデルでは、すでに予測できないファクターをとりこんでいます。そのような見落としがないか随時更新データを取り込まないと、危険が増大したと認識して計算結果に反映するもので(捕獲可能数が自動的に減少する)、RMPと言います。今や、資源保護に関する問題点は、科学的な議論ではまったく問題にされていません。これは強硬な反捕鯨国も同様です。資源保護云々を言うのは、一部の環境団体だけです。
>さらに見直したモデルを随時,現場に徹底させるとなると,ここからはもう
>科学ではなく,制度的なことが問題となってきますね.
捕獲枠を無視して濫獲・密漁するかどうかですか?捕鯨では漁業と違って国際監視員制度というものがずいぶん昔からあるし、密輸取締りの制度も整備されているんですが。。。
捕鯨の可否については今や「理由の如何を問わず捕獲すべきでない」という勢力との衝突ですので(強硬な反捕鯨国NZは公式に表明しています)、あんまり科学的でも制度的でもない議論が多いですよ。
これは メッセージ 1658 (nic_64jp さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/1664.html