輸出解禁にけん制<米国
投稿者: tom44 投稿日時: 2001/01/20 15:58 投稿番号: [1348 / 62227]
2001年1月20日(土) 14時15分
<鯨肉輸出>米国が抗議
ノルウェー、日本と新たな火種に(毎日新聞)
【ワシントン19日逸見義行】米国務省は19日、ノルウェーが商業捕鯨で捕獲した鯨肉の全面的な輸出解禁を決めたことについて、「非常に残念な決定で、強く反対する」との声明を発表した。輸出先は大半が日本と想定されているため、今後、米国と日本、ノルウェーとの摩擦の火種になる可能性もある。
20日に政権交代する米国が、その直前に声明を発表したのは、民主党が環境保護団体を支持母体にしているためと見られるが、米国内には、クジラ保護の気運が強く、共和党のブッシュ政権でも、クジラ問題を完全に無視するわけにはいかないと見られる。
声明では「国際捕鯨委員会(IWC)などの承認がないのに、鯨肉を取引することに反対してきた」と米国の立場を説明したうえで、今回のノルウェーの決定は「一方的だ」と批判、「科学的な資源管理を前提にした商業捕鯨の再開を検討しているIWCの動きに水を差す」と警告した。
米政府は、日本が今夏に調査捕鯨を拡大したことから、「絶滅の危機にある種を保存する動きに反する」と猛反発し、貿易制裁の発動を検討。貿易制裁は見送られたものの、米環境保護団体には、日本のクジラに対する取り組みに反感を持つグループが少なくない。
[毎日新聞1月20日] ( 2001-01-20-11:08 )
http://news.yahoo.co.jp/headlines/mai/010120/dom/14150000_maidome011.html
これは メッセージ 1344 (tom44 さん)への返信です.
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