ノルウェー鯨肉輸出解禁を受けて
投稿者: tom44 投稿日時: 2001/01/20 10:11 投稿番号: [1344 / 62227]
2001年1月18日(木) 18時45分
<鯨肉輸出解禁>農水省事務次官がノルウェーと協議の方針表明(毎日新聞)
ノルウェー政府が鯨肉輸出解禁を発表したことについて、農水省の熊沢英昭事務次官は18日、「ノルウェー政府と協議する」と述べ、同政府が輸出許可証を出す前に話し合う方針を示した。国内業者が輸入する場合は水産庁の事前確認が必要だが、同庁は「現時点では態度は白紙。関係省庁と検討し、ノルウェー政府の考えも確認したい」と語った。しかし、鯨肉の国際取引に対して、欧米の反捕鯨国や環境保護団体の反発は必至で、松岡利勝副農相は「国際情勢から、すぐ買えるものではない」と話し、鯨肉貿易に慎重姿勢を見せている。
鯨肉を輸入する際は、国際的保護措置に合致しているかなど水産庁の事前確認と、経済産業省の事前承認と二重のチェックを受ける。野生動植物の国際取引を規制しているワシントン条約では、ノルウェーが捕獲しているミンククジラの商業的国際取引は禁止されている。これに対してノルウェーと日本は態度を留保しており、輸出許可証の発行などで国際取引に支障ないという。
1986年から実施された商業捕鯨モラトリアム(一時停止)にノルウェーは異議を申し立て、93年にミンククジラの商業捕鯨を再開した。日本では沿岸小型捕鯨と、南極海と北西太平洋の調査捕鯨と合わせて年間約2000トンの鯨が市場に出回っている。日本は91年にアイスランドから輸入した以降、鯨肉の輸入実績はない。
【塚本
弘毅】
[毎日新聞1月18日] ( 2001-01-18-18:31 )
http://news.yahoo.co.jp/headlines/mai/010118/dom/18450000_maidomm034.html
これは メッセージ 1 (whale_ac さん)への返信です.
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