Re: お待たせしました
投稿者: tochan22tochan 投稿日時: 2007/10/01 22:51 投稿番号: [113 / 196]
お断りしておきます。私の理解度ではこれぐらいしか出てきません。
(2)の意見書
>最大持続生産量を維持すれば、資源が減らなくなります。
これには問題があります。最大持続生産量の算出方法は正確には出ない。
なぜなら、
① 産卵時期の水温で偏った性別になり変動が大きい。
② 漁獲規制と言うものは破る為のものであって守る事は少ない。
③ 漁師根性は、他漁船に漁獲を負けたくないと言う理由から獲れるだけ獲る。
>
権利が認められるのは、他人様に迷惑をかけない範囲でのことであり、そうでない権利は、容認すべきでないと考えます。
養殖漁業では、ご指摘の諸問題が発生するが、海底にたまった有機物は、昨今では分解する事ができるところまで機器が開発されている。
また薬剤に付いては、承認された薬剤を使用するに当たっては、問題は無いと思いますが、守らない者も中には出るが、これは摘発すれば少なくなるでしょう。
③について
異論があります。
利益を考えた場合、漁船漁業と養殖漁業は同じではありません。
漁船漁業の現状は、たぶん良い状況とはいえないと思います。だから規則を守る事は非常に困難な状況ではないかと思います。
根拠は、
食物連鎖の底辺の植物プランクトンが北太平洋で約30パーセント減少している現状では、非常に魚資源が減少していることは言うまでも無い。
したがって、養殖漁業に未来を託さなければ漁業者の未来は見出す事はできない。
だからと言って、漁船漁業を否定しているわけでは有りません。
(4)結論
>この点、2者択一するならば、漁船漁業に軍配を上げることが妥当と考えます。
漁船漁業は無くなる事はありませんが、未来志向で考えると養殖漁業が国内食料自給率を上げる、うえでは必要不可欠な事業だと言える。
また、軍配を上げるという問題では無いと思われる。
これは メッセージ 112 (orange_ferre さん)への返信です.
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