温暖化で20年後の日本はどうなる?

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Re: 温暖化で20年後の日本はどうなる?

投稿者: wakou_no_shison 投稿日時: 2008/07/07 21:47 投稿番号: [83 / 200]
つまんない水掛け論のところはどうでもいいですが、自給率のところだけ
新しい根拠を提示します。



>ご自身の紹介したサイトの内容をまったく無視していますが・・・・・
>農業生産をイモ類などに変更して2020kcalを自給できる前提です。
>食肉(研究室で作るにも栄養を与える必要がありますね)や
>油脂などを生産できると言うならば、
>別の根拠を示してもらわないといけません。


肉を生産する場合についてですが、近年飼料用のアミノ酸生産技術
が長足の進歩を遂げています。
下記のページによれば、高価な大豆を使わなくても、飼料用アミノ
酸をトウモロコシに加えることで、大豆飼料を使ったのと同じ効果
が出るそうです。



飼料用アミノ酸
http://www.ajinomoto.co.jp/amino/aminosan/senmon/pdf/ajiconews14.pdf
>一般に、飼料中の大豆かすは以下の計算式によりトウモロコシと置き換えることができる。
>50kgの大豆かす=48.5kgのトウモロコシ+1.5kgの結晶L−リジン
>これはすなわち、1トン(t)のL−リジンにより約33tの大豆かすが節約できることを意味している。現在全世界のL−リジンの生産量は、1年間に約55万tと推定されている。ということは、このL−リジンにより、およそ1,800万tの大豆かすが節約されていることになる。これはアメリカ合衆国における1年間の大豆かす生産量(約3,800万t)のおよそ半分にも達する膨大な量である。




こういう技術を使えば、反収が低い大豆を日本で生産しなくても、
タンパク源を確保することが可能になるというわけです。つまりは
イモでカロリーベースの食料自給率250%を確保すれば、それで
事足りるであろうということです。エネルギーさえ足りれば、あと
は技術でなんとかなるということです。

栄養バランスの取れた食事は出来るとして、それをうまいと感じる
ことが出来るかどうか、あとは心の問題ですかね。

鯨が取れなくなって大変だ大変だといったところで、慣れれば別に
鯨がなくても平気です。マグロもしかり。

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