Re: 温暖化で20年後の日本はどうなる?
投稿者: wakou_no_shison 投稿日時: 2008/08/01 05:03 投稿番号: [185 / 200]
No.164
>微細藻類培養事業の話が100%確証がある話ではないので、
>こうなったら人類の文明は破綻する可能性が高いですね。
>人間社会に大きな損失が出るシナリオは何種類かあるでしょう。
>それぞれのシナリオごとの対策が必要ということです。
>仮に人口問題が解決しても、1m海面上昇したら大きな損失がでますね。
食料危機を回避する方法なんていろいろあるということで、もうひ
とつ食糧危機を決定的に回避する方法をご提示します。
微生物蛋白(SCP)というものです。
かつて、東欧諸国では実際に飼料として生産されていたそうなので
すが、冷戦の崩壊とともに、今では米国産の安い大豆が入ってきた
ために、生産は行われなくなったそうです。
日本では石油蛋白という呼び名で呼ばれていて、消費者からの猛烈
な反対運動が発生して国内では許可されなかったようです。
SCPにもいくつかあって、私はメタノール資化性菌というものに注
目しています。これはメタノールで育つ微生物蛋白ですが、メタ
ノールは下記の工程で、純粋に無機材料とエネルギーだけで生産
することが出来ますので、完全に耕地面積ゼロで食糧生産が可能
になります。
1)原発等で水素を製造し、CO2を投入・水素化してメタノールを合成する
CO2の水素化によるメタノール合成
http://www.nire.go.jp/publica/sgkkyo_j/sgkk6-6-2/co2-meta.htm
2)合成されたメタノールで、メタノール資化性菌を培養する。
3)菌体を抽出・乾燥させ、飼料にする。
しかも、かつて東欧では実用であったわけですから、「微細藻類培
養事業の話が100%確証がある話ではない」という批判もかわせます。
唯一の問題は、安すぎる米国産の大豆の存在というわけです。
つまりは、世界の人口が増加していけば、安すぎる米国産の大豆は
自動的に値上がりしていくわけですから、どこかの時点でメタノー
ル資化性菌飼料の生産が収支が合うようになって、世界の食糧危機
は自動的に回避されることになるというわけです。
過去に実用化されていたとはいえ、残念ながらコストが不明なんで
すけどね。
SCPは、エネルギーと水とCO2と肥料(窒素燐酸カリ?)さえあれば、
耕地も不要だし、いかなる有機体原料も不要で生産することが出来
るわけです。
生産工場の隣に原発と養鶏場や養豚場を建てれば、鶏卵、鶏肉、豚
肉の生産が可能になりますから、いかなる気候変動が起ころうとも、
食糧生産には影響は出なくなりますよね。ついでにぶりみたいな魚
やえびの養殖もやればいい。
かくして、地球がいくら温暖化しても、温暖化に起因する食糧危機
は絶対にこない、ということになると思います。
化石燃料が枯渇するまで、安心してじゃんじゃん化石燃料を使って
いいということですかね。
微生物蛋白に関する情報:
http://books.google.co.jp/books?id=udv4Fd3etDIC&pg=PT51&lpg=PT51&dq=SCP%E3%80%80%E9%A3%BC%E6%96%99%E7%94%9F%E7%94%A3&source=web&ots=vBDx1TjeCr&sig=gT_2amhogE3jnWr74B9CT8SVTMs&hl=ja&sa=X&oi=book_result&resnum=10&ct=result#PPT47,M1
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>微細藻類培養事業の話が100%確証がある話ではないので、
>こうなったら人類の文明は破綻する可能性が高いですね。
>人間社会に大きな損失が出るシナリオは何種類かあるでしょう。
>それぞれのシナリオごとの対策が必要ということです。
>仮に人口問題が解決しても、1m海面上昇したら大きな損失がでますね。
食料危機を回避する方法なんていろいろあるということで、もうひ
とつ食糧危機を決定的に回避する方法をご提示します。
微生物蛋白(SCP)というものです。
かつて、東欧諸国では実際に飼料として生産されていたそうなので
すが、冷戦の崩壊とともに、今では米国産の安い大豆が入ってきた
ために、生産は行われなくなったそうです。
日本では石油蛋白という呼び名で呼ばれていて、消費者からの猛烈
な反対運動が発生して国内では許可されなかったようです。
SCPにもいくつかあって、私はメタノール資化性菌というものに注
目しています。これはメタノールで育つ微生物蛋白ですが、メタ
ノールは下記の工程で、純粋に無機材料とエネルギーだけで生産
することが出来ますので、完全に耕地面積ゼロで食糧生産が可能
になります。
1)原発等で水素を製造し、CO2を投入・水素化してメタノールを合成する
CO2の水素化によるメタノール合成
http://www.nire.go.jp/publica/sgkkyo_j/sgkk6-6-2/co2-meta.htm
2)合成されたメタノールで、メタノール資化性菌を培養する。
3)菌体を抽出・乾燥させ、飼料にする。
しかも、かつて東欧では実用であったわけですから、「微細藻類培
養事業の話が100%確証がある話ではない」という批判もかわせます。
唯一の問題は、安すぎる米国産の大豆の存在というわけです。
つまりは、世界の人口が増加していけば、安すぎる米国産の大豆は
自動的に値上がりしていくわけですから、どこかの時点でメタノー
ル資化性菌飼料の生産が収支が合うようになって、世界の食糧危機
は自動的に回避されることになるというわけです。
過去に実用化されていたとはいえ、残念ながらコストが不明なんで
すけどね。
SCPは、エネルギーと水とCO2と肥料(窒素燐酸カリ?)さえあれば、
耕地も不要だし、いかなる有機体原料も不要で生産することが出来
るわけです。
生産工場の隣に原発と養鶏場や養豚場を建てれば、鶏卵、鶏肉、豚
肉の生産が可能になりますから、いかなる気候変動が起ころうとも、
食糧生産には影響は出なくなりますよね。ついでにぶりみたいな魚
やえびの養殖もやればいい。
かくして、地球がいくら温暖化しても、温暖化に起因する食糧危機
は絶対にこない、ということになると思います。
化石燃料が枯渇するまで、安心してじゃんじゃん化石燃料を使って
いいということですかね。
微生物蛋白に関する情報:
http://books.google.co.jp/books?id=udv4Fd3etDIC&pg=PT51&lpg=PT51&dq=SCP%E3%80%80%E9%A3%BC%E6%96%99%E7%94%9F%E7%94%A3&source=web&ots=vBDx1TjeCr&sig=gT_2amhogE3jnWr74B9CT8SVTMs&hl=ja&sa=X&oi=book_result&resnum=10&ct=result#PPT47,M1
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これは メッセージ 164 (inatarou2001 さん)への返信です.