>実用化されればいいのですが、現時点では半信半疑ですね。
>「ユーグレナ」や「スピルリナ」から作られた健康食品は
>めちゃくちゃ高いですけれど、どうなっているのでしょう?
恐らく現状では国際市場での穀物の価格が安すぎるので、これに対
抗しても黒字化は困難ということなのではないかと考えます。安く
してもどうせ勝てないんだったら、むしろ高品質化して高くして、
ニッチな市場で勝負しようという戦略なのだろうと思います。大豆
もプロテインにして高く売ってますよね。
私は今の穀物価格の安さのほうが、実は適正ではないと思っていま
すので、今後世界の人口が増加していって、穀物相場が適正価格ま
で上昇していけば、微細藻類飼料も収支が合うようになっていって、
普及してくることになるだろうと思っています。
なぜ世界の穀物価格は安いのか?それは、先進国が、自国の食糧安
全保障のために、自国の農業に手厚い補助を与えていて、基本的に
余った穀物が国際市場に出てくるからだと考えています。
本来は捨ててもいいものを市場に出してきますから、価格は下がり
ますよね。輸送費程度の価格まで下がっているということなんじゃ
ないかと思います。だから、政府の補助を差し引いて、きちんと原
価を計算すれば、もっと高い価格であるべきだと思います。
「モッタイナイ」で有名なマータイさんも、テレビで、「先進国は
自国の農業補助政策をやめてほしい」と訴えていましたよ。食料価
格が不当に安いと途上国側が迷惑を蒙るということです。
ちなみに微細藻類の生産コストの中で、穀物生産よりもよけいにか
かる工程のコストとして、乾燥させる工程がありますが、このコス
トとしては、多分下記のような数字が参考になると思っています。
生ゴミ飼料化プラント比較
http://www.okadora.co.jp/apli01/index05.html>オカドラ・ボイル乾燥方式
>ランニングコスト
0.4〜0.5 万円/トン
>操作性と独自性
>非常に簡単でどこにでも設置でき、誰にでも操作できる。
>どんな原料にも対応できる。
そんなに高くつくようなものでもなさそうですよね。
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