スピルリナについては下記のような話もありますよ。
http://homepage1.nifty.com/hisyo/inpre1.htm>またクロレラは単細胞植物であるため細胞壁が固く消化が悪く、消化を助けるための加工が必要ですが、スピルリナは多細胞であり、手を加えなくても消化吸収が良い。つまりクロレラに比べスピルリナが高価なのは、単なる暴利です。暴利なので馴染みが無く、量がはけないのも原因でしょう。
とにかく、今の世界穀物市場価格を維持しようという全ての政策は、
世界人口の増加に伴って破綻することになるのは間違いないだろう
と考えます。なにしろ絶対量が足りなくなるわけですから。そうな
った場合には、面積あたりで100倍以上の収量が確保できる微細藻
類の価格が市場価格ということになると考えます。人々は生きてい
くためには、微細藻類を買い求めてそれを食料にするしか方法がな
いという話です。それがいやなら飢え死にするしかない。
そういう破綻予定の政策の中の一つが、CO2排出抑制政策だというこ
とです。要するにやっても無駄という話です。
ところで100年後には、世界の人口はどのくらいになっていると
お考えでしょうか?その予想からして大はずれになる可能性につい
ては、お考えになったことはありますか?
世界の人口は過去20年で1.5倍になりました。ということは単
純計算で20年毎に1.5倍になっていけば、100年後には300億
人になっている計算になります。(絶対にこうはならないとお考え
ならその根拠をご提示下さい。)
こうなったらCO2排出抑制政策なんて何の足しにもならないことは明
白ですよね。焼け石に水というやつです。
国連が自ら微細藻類培養事業に直接補助を与えて、穀物飼料の価格
よりも安い価格で市場に出すというのも可能なんじゃないかと考え
ます。世界から飢えがなくなれば、世界の安全保障上有効だという
話も出来ると思います。テロとの戦いという名目での軍事予算の一
部を微細藻類培養事業に回すというストーリーも成り立つ可能性が
あると思います。
そっちのほうが、CO2排出抑制政策なんかよりコスト効果が高そうな
感じがします。何しろ現在の世界人口の100倍の人口を養えるわ
けですから。
国際機関として、IIMSAMという食用微細藻類の利用のための
政府間機関があるらしいですよ。
IIMSAM
http://www.iimsam.org/image/JAPANESE2008.pdf******************************