Re: 温暖化で20年後の日本はどうなる?
投稿者: wakou_no_shison 投稿日時: 2008/07/26 13:26 投稿番号: [150 / 200]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=29ch2bda4g20gaf8ea4nffckdca4oa4i
a4a6a4ja4ka1a9&sid=1834578&mid=93
>前に書きましたが、政治には「建前」が必要で、
>そうでない政策は多数の賛同を得られず実現できません。
>一人当たりの均等化は公平という根拠があります。
>GDPに比例して均等化するということは、
>公平という建前から外れるので実現が難しいと思います。
ところで以前の上記のご発言の件ですが、下記のように、日
本経団連は「排出量でなく省エネ効率で図るべき」と主張し
ているようですよ。
http://www.eco2008.jp/news/newscontents/?id=92
>電力、鉄鋼業界は、二酸化炭素排出量が国内一位と二位。財界での発言力も強く、日本経団連も「排出量でなく省エネ効率で図るべきだ」として、欧州連合(EU)が先行する制度の導入に強く抵抗してきた。
「省エネ効率で図る」ということの意味を考えた場合、国際
間で定められた省エネ効率よりも進んだ効率の国は、定めら
れた省エネ効率になるまではCO2を排出してもいい、というキ
ャップになるわけですから、結果として経済規模=GDPに比例
してCO2排出枠を割り当てることになりますよね。当方の意見
と同じということです。
意味分かりますか?
日本経済を支える財界のこういう意見を無視して、1人当た
りのCO2排出量を全世界で均等化すべき、と主張するのは、私
には共産主義者の夢想論としか思えません。日本はこのよう
な夢想論的政策を採用する必要はないと思います。
また、次のような意見もありますよ。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/152926/
>電気事業連合会の勝俣恒久会長(東京電力社長)は13日の会見で、企業に温室効果ガスの排出上限(キャップ)を割り当て、過不足分を市場で売買する排出量取引制度(キャップ&トレード)について、「市場メカニズムだけで削減するのは幻想に近い」と述べ、実質的な削減には技術革新が不可欠だと改めて強調した。
要するに科学技術の進歩に期待すべき、という話のようです。
で、私の意見というのは、科学技術が進歩したら、そもそも温暖化
対策をとる必要性さえなくなってしまう可能性が高いということで
す。ですから、もうちょっと様子を見ていたほうがいい、というこ
とを主張しているわけです。
最悪のケースで「いも」に頼ることになるのは、科学技術の進歩に
期待するにしてもCO2排出削減政策でいくにしても同じ話なんですよ
ね。CO2排出削減政策は保険としては当てには出来ないんですから。
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>前に書きましたが、政治には「建前」が必要で、
>そうでない政策は多数の賛同を得られず実現できません。
>一人当たりの均等化は公平という根拠があります。
>GDPに比例して均等化するということは、
>公平という建前から外れるので実現が難しいと思います。
ところで以前の上記のご発言の件ですが、下記のように、日
本経団連は「排出量でなく省エネ効率で図るべき」と主張し
ているようですよ。
http://www.eco2008.jp/news/newscontents/?id=92
>電力、鉄鋼業界は、二酸化炭素排出量が国内一位と二位。財界での発言力も強く、日本経団連も「排出量でなく省エネ効率で図るべきだ」として、欧州連合(EU)が先行する制度の導入に強く抵抗してきた。
「省エネ効率で図る」ということの意味を考えた場合、国際
間で定められた省エネ効率よりも進んだ効率の国は、定めら
れた省エネ効率になるまではCO2を排出してもいい、というキ
ャップになるわけですから、結果として経済規模=GDPに比例
してCO2排出枠を割り当てることになりますよね。当方の意見
と同じということです。
意味分かりますか?
日本経済を支える財界のこういう意見を無視して、1人当た
りのCO2排出量を全世界で均等化すべき、と主張するのは、私
には共産主義者の夢想論としか思えません。日本はこのよう
な夢想論的政策を採用する必要はないと思います。
また、次のような意見もありますよ。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/152926/
>電気事業連合会の勝俣恒久会長(東京電力社長)は13日の会見で、企業に温室効果ガスの排出上限(キャップ)を割り当て、過不足分を市場で売買する排出量取引制度(キャップ&トレード)について、「市場メカニズムだけで削減するのは幻想に近い」と述べ、実質的な削減には技術革新が不可欠だと改めて強調した。
要するに科学技術の進歩に期待すべき、という話のようです。
で、私の意見というのは、科学技術が進歩したら、そもそも温暖化
対策をとる必要性さえなくなってしまう可能性が高いということで
す。ですから、もうちょっと様子を見ていたほうがいい、というこ
とを主張しているわけです。
最悪のケースで「いも」に頼ることになるのは、科学技術の進歩に
期待するにしてもCO2排出削減政策でいくにしても同じ話なんですよ
ね。CO2排出削減政策は保険としては当てには出来ないんですから。
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これは メッセージ 149 (wakou_no_shison さん)への返信です.